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アメフトに関するsatoshieのブックマーク (3)

  • 現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録

    この件に関しては、当該大学アメリカンフットボール部の誠意ある対応と、日アメリカンフットボール協会・関東学生アメリカンフットボール連盟の先見性のある対策を信じていたので特に発信すべきことは無いと思っていました。 しかし、日大学の対応はあまりに酷く、協会も連盟もことごとく後手にまわり、日に日にゴシップ色がつよくなるマスメディアのおもちゃにされている現状に危機感を覚え、あくまで、今後もアメリカンフットボールを続けていきたい1プレイヤーとして、自分の切実な意見をまとめるに至りました*1。 僕は高校からアメフトを始め、大学では関西学生リーグで、現在でも関東社会人リーグでプレーしています。学生のときは件の日大とも対戦し、当時はすでに故・篠竹幹夫監督が退任され、内田正人監督体制であったと記憶しています。僕の知る日大アメフト部「フェニックス」*2は、強く、尊敬できるチームでした。 「潰せ」という言葉は

    現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録
  • 「弁解はしない」「監督の責任」のキラーフレーズで世間の攻撃を完封した、戦術家・内●正人氏の鉄壁の守備戦術の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「弁解はしない」「監督の責任」のキラーフレーズで世間の攻撃を完封した、戦術家・内●正人氏の鉄壁の守備戦術の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2018年05月20日09:00 いい謝罪会見でした! ついに姿を現した日大アメフト部監督・内●正人氏(※柴ではなく田)。19日に関西学院大学を訪問し、関係者に謝罪したうえでアメフト部監督を辞することを明かしました。僕はこの一連の流れを見ながら、「さすがアメフトの監督、謝罪に関してもいい戦術眼を持っている」と感服しました。 そもそも謝罪とは何のためにするものでしょうか。「相手に許してもらうため」とお考えだとすれば、それは謝罪をはき違えていると指摘せざるを得ません。言葉で取り繕えるのはさしたる問題でもないことばかり。「ゴメンで済むなら警察はいらない」の裏返しで、謝罪には「ゴメンで済む」程度のヤツを処理するチカラしかありま

  • 日大・内田監督、謝罪後に辞任表明「全て私の責任」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦で関学大選手に悪質プレーを繰り返した日大の内田正人監督(62)が19日、辞任を表明した。騒動後初めて公の場に姿を見せ、大阪・伊丹空港で「全て私の責任。日大アメフトの監督を辞任します。日大学生にはまだ説明していない。弁解はしません」と説明した。この日は兵庫・西宮市内で関学大の負傷した選手らに謝罪した。 日大は6日に都内で行われた関学大との定期戦において、自チームのDLが相手の2年生QBに対し、意図的にも見える背後からのタックルを行った。関学大の3年生QBは全治3週間のけが。さらには試合後に内田監督が「うちは力がないから、厳しくプレッシャーをかけている。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」などとプレーを容認するような発言をしていたことから、騒動が拡大し、関学大から10日付の抗議書を受け取っていた。 15日夜には日大のコーチが回答書を関学大に持

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