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ブラジルと治安に関するsatoshieのブックマーク (3)

  • リオ貧民街、麻薬捜査で25人死亡 警官も犠牲に(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    ブラジル・リオデジャネイロのファベーラ(貧民街)で行われた警察の強制捜査で、現場に配備された警察官(2021年5月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のファベーラ(貧民街)で6日、警察が麻薬密売業者に対する大規模な強制捜査を実施し、少なくとも24人の容疑者と警察官1人が死亡した。同国メディアと現地のAFP特派員が伝えた。 【写真】容疑者が死亡したとされる現場 捜査はリオデジャネイロ北部ジャカレジーニョ(Jacarezinho)の貧民街で早朝に行われた。現場は戦場の様相を呈し、住民はソーシャルメディアに爆発や発砲の様子、頭上を飛行するヘリコプターの映像を投稿。 AFP記者によると、貧民街には多数の警官隊が出動。おびえた住民らは、銃声が鳴りやむと、日常生活を再開した。ニュースサイトG1は警察からの情報として、

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  • ブラジル、ワクチン盗難相次ぐ 闇市場で流通か - 日本経済新聞

    【サンパウロ=外山尚之】ブラジルで新型コロナウイルスのワクチンの盗難被害が相次いでいる。ワクチンを打つふりをして実際に接種しない例も発覚しており、ワクチン不足が解消されない中、闇市場で流通しているとの懸念もある。地元メディアによると、これまでに中部ミナスジェライス州や北東部パライバ州など、複数の地域でワクチンの盗難が確認されている。また、リオデジャネイロ州などで、ワクチンの入った注射器を刺しな

    ブラジル、ワクチン盗難相次ぐ 闇市場で流通か - 日本経済新聞
  • ブラジル コロナ後に凶悪犯罪増加 10分間に1人が殺される状況 | NHKニュース

    ブラジルでは新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、凶悪犯罪が増えていて今年1月から6月までの殺人事件の犠牲者の数は、前の年の同じ期間に比べて7.1%上昇し、計算上、10分間に1人が殺されている状況となっています。 ブラジル政府などによりますと、今年1月から6月までのブラジルの殺人事件の犠牲者は2万5712人で前の年の同じ期間と比べて、7.1%増加しました。 殺人事件で犠牲になる確率は日のおよそ100倍で計算上は、10分間に1人が殺されている状況となっています。 このうち、警察官に殺された人は前の年に比べて6%増えて、3181人にのぼるほか、殺された警察官も19.6%増えて、110人となっています。 殺人事件が増加している理由について専門家は、新型コロナの感染拡大で、移動が制限されたことで、麻薬の流通や販売をめぐる犯罪組織の抗争が増えているためだと指摘しています。 一方で軽犯罪は前の年に

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