タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ブラジルと福祉に関するsatoshieのブックマーク (1)

  • 悪名高きギャングが看護師を誘拐し貧しい人々に予防接種をさせるという事件(ブラジル)

    2017年初めごろからブラジルでは黄熱が流行し、今年に入ってからすでに数十人が死亡。感染者は増える一方で、しかしワクチンが不足している状況だという。 政府はその対応に追われており予防接種センターはフル稼働しているが、貧困層までは手が回っていないようだ。 そんな中、「2N」の名で知られ、ブラジル・リオデジャネイロで最も危険なギャングの一人とされるトーマス・ビエラ・ゴメスがある大胆な行動に出た。 リオデジャネイロの最貧困エリアの一つであるサルゲイロの人々に黄熱の予防接種を受けさせるべく看護師2人を誘拐したのだ。 地元民のためにギャングが看護師を誘拐 1月27日夜のこと、トーマスと仲間たちは地元にある国営の診療所に黒色の車2台で乗り付けた。 そしてありったけの注射器と黄熱のワクチンを奪い、男性看護師2人を誘拐した。 その後、サルゲイロのバーにて、看護師らは数時間かけて貧困層の人々に黄熱の予防接種

    悪名高きギャングが看護師を誘拐し貧しい人々に予防接種をさせるという事件(ブラジル)
    satoshie
    satoshie 2018/02/20
    こういう行為に賞賛が上がるということは、社会福祉が不十分であるという裏返しでもあるよね。
  • 1