【読売新聞】 列車を撮影するために踏切の非常停止ボタンを押したとして、静岡県警沼津署は12日、神奈川県横須賀市の男子高校生(17)を威力業務妨害容疑で静岡地検沼津支部に書類送検した。 発表によると、男子高校生は1月7日、静岡県沼津市
今年2月上旬にSNSで拡散した、少年が卓上のガリを直接食べる行為を収めた回転寿司チェーン「はま寿司」での迷惑動画。被害に遭ったのは富山市内の店舗で、「はま寿司」は4月5日に富山県警富山中央署に被害届を提出し、受理されたばかり。 一方、動画内で“ガリ直食い”をした少年が富山県内にある高校のジャージを着用していたため、ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がっていた。 騒動当時、実名が拡散した高校の副校長は、本誌の取材に「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調で語っていた。 そんななか、12日に「NEWSポストセブン」が報じた少年の叔父による“新証言”が物議を醸している。 記事では少年の叔父が、被害届が受理されたことについて「本人もしたことについてはとても反省しています」とコメ
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