「満員電車にベビーカー」に続いて「エスカレーターにベビーカー」が話題だが、どちらも危険なんでやめた方が良い。それにしても最近よくベビーカーを見かけるようになったが、少子化なのに何故だろうか?子供を連れて外出する機会が増えたせいか?殺伐とした都市に幼い子供を連れ出すのはリスクだよ。
注目度の高い小泉進次郎衆院議員 (c)朝日新聞社 この記事の写真をすべて見る <衆議院> 前国会での質問、議員立法、質問主意書がゼロだった議員(週刊朝日2018年11月23日号から)>>参議院はこちら 【質問0、議員立法0、質問主意書0…トリプルゼロ議員72人の全リストはこちら】 <参議院> 前国会での質問、議員立法、質問主意書がゼロだった議員(週刊朝日2018年11月23日号から) 臨時国会が始まり審議がテレビ中継された。外国人労働者の受け入れなど課題は山積みだが、論戦はぱっとしない。そもそも国会議員は仕事をしているのか。質問などをしていない“ざんねん”な国会議員はその数72人。先生方には言い分もあるようだが、有権者はどう受け止めるのか。 国会議員の仕事はたくさんあるが、予算や法律案を審議し、政府の問題点をチェックするのが大きな役目だ。独自に議員を評価しているNPO法人「万年野党」(宮内
臨時国会最後の参院本会議を終えて議場を後にする「れいわ新選組」の舩後靖彦氏(奥右から2人目)と木村英子氏(同4人目)=国会内で2019年8月5日、川田雅浩撮影 れいわ新選組所属で重度身体障害者の木村英子参院議員(54)=比例代表=は5日、障害者総合支援法に基づく重度訪問介護サービスを巡り、通勤などの経済活動でも公的補助が受けられるよう制度の改正を求める質問主意書を参院に提出した。 木村氏と、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者、舩後(ふなご)靖彦参院議員(61)=れいわ、比例代表=は重度訪問介護を受けている。しかし、「通勤など経済活動にかかる外出」は公的補助の対象外のため、議員活動に関わる支援に公的補助がなく、当面は参院が介助費用を負…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く