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*政治と*映画に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • 政治に絶望した人々が、『映画 〇月〇日、区長になる女。』に希望を見出す理由(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月末には過去最低の支持率14%台を叩き出した岸田内閣。 裏金は4000万円まで立件されず、何十年も前から使い古された「秘書のせい」で逃げ続け、塩谷衆院議員のように「納税するつもりはございません」と堂々宣言する者まで現れる始末。 一般市民からはギリギリまで税金を搾り取り、血税を使って議員はエッフェル塔ではしゃぎ、不倫三昧。 挙句、能登半島地震発災から2カ月以上経つ今も、被災地の多くの家屋は倒壊したまま、料事情も住環境も酷い有様で、にもかかわらず石川県の馳浩知事は大阪万博に1000万円予算を計上。 終わりの見えない地獄に絶望し、政治の話はもうウンザリなどと思う人もいるだろう。 そんな中、政治を市民の力が変えられる、市民の声が無駄じゃないと感じさせてくれる政治ドキュメンタリー映画がヒットしている。 『映画 〇月〇日、区長になる女。』。3期目の現役区長を187票差で破った岸聡子と、彼女を草の

    政治に絶望した人々が、『映画 〇月〇日、区長になる女。』に希望を見出す理由(田幸和歌子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 深町秋生の序二段日記

    しかし11月になってからワイドショーばかり見ている。 小室、オバマ、大阪の3キロ引きずり轢き逃げ犯(視聴者の予想を超える犯人のクズぶりに、テレビも発情した犬のように昂奮しっぱなしであった)と、盆と正月と岸和田のだんじりがいっぺんにやって来たような賑わいを見せていた。 で、バラク・オバマである。アメリカ大統領選挙という「篤姫」なんか目じゃない超大河ドラマの、しかもすごいラストを目撃したようで、かなり昂奮してしまった。オバマもマケインもドラマ性たっぷりの人物であり、時代の転換を担う若い黒人候補対反骨と信念の長老という図式もおもしろかった。負けたマケインにしても、来の「共和党のはぐれ牛」というキャラをかなぐり捨てて、この2年間はブッシュに取り入り、キリスト教保守派と和解し、挙句の果てにペイリンというブッシュの女版みたいなおばちゃん(彼女似のポルノビデオがさぞや多くリリースされたことであろう)を

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