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*日本と交通に関するsatoshieのブックマーク (5)

  • 「通勤時間に減便で混雑 次は適切に対応」赤羽国土交通相 | NHKニュース

    JR東日などが緊急事態宣言中に東京都と国の要請を受けて平日の通勤時間帯で運行数を減らしたところ電車が混雑したことについて、赤羽国土交通大臣は11日の閣議のあとの記者会見で「次なる時には適切に対応できるようにしていかなければならない」と述べ、今後の対応を検討する考えを示しました。 首都圏の鉄道各社は、緊急事態宣言に伴う東京都と国の要請を受けて、大型連休の合間の平日などに運行数を減らしましたが、混雑が発生したためJR東日や一部の私鉄が一転して減便を取りやめました。 これについて赤羽国土交通大臣は11日の閣議のあとの記者会見で「5月6日の朝に通勤のピーク時間帯の利用者が連休前の水準に戻ってしまったことなどから、大変残念ながら大きな混雑が発生した。こうした経過を踏まえながら、次なる時には適切に対応できるようにしていかなければならない」と述べました。 そのうえで、「減便があったことで、特に大

    「通勤時間に減便で混雑 次は適切に対応」赤羽国土交通相 | NHKニュース
    satoshie
    satoshie 2021/05/11
    「お前らに次は無い」ってお払い箱に出来たら良いのに…。
  • Go Toキャンペーン「参加事業者に感染対策義務づけ」国交相 | NHKニュース

    今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」をめぐり、感染拡大を懸念する声があがっていることについて、赤羽国土交通大臣は、参加する宿泊事業者などに感染対策の実施を義務づけることとし、感染拡大の防止を徹底しながら、観光振興を図りたい考えを示しました。 これについて、赤羽国土交通大臣は、閣議のあとの記者会見で、「感染が拡大する中、事業の進め方について、さまざまな心配や懸念の声も寄せられており、参加する事業者と旅行者の双方が、互いに着実な感染拡大防止策を講じることが求められている。安全安心を第一に、対策をしっかりと行っていきたい」と述べました。 そのうえで、旅行・宿泊事業者に対し、キャンペーンへの参加を申請するにあたり、チェックインの際は、直接対面ではなく、仕切り板などを設け、旅行者全員に検温を実施することや、週末を含めて保健所との連絡体制を事前に確立することなど、感染対策について参加条

    Go Toキャンペーン「参加事業者に感染対策義務づけ」国交相 | NHKニュース
  • あおり運転、免許取り消しへ 悪質ドライバー排除狙い、警察庁 | 共同通信

    社会問題化している「あおり運転」対策として、悪質で危険な運転には免許取り消しができるよう、警察庁が制度を改正する方向で検討していることが7日、分かった。行政処分では最も重い免許取り消しを適用することで、悪質なドライバーを道路交通の場から排除して事故を未然に防ぐ狙いがある。年明けの通常国会に関連法案を提出する見通し。 現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、政府、与党内からも関連法改正による罰則強化を求める声が上がっている。

    あおり運転、免許取り消しへ 悪質ドライバー排除狙い、警察庁 | 共同通信
    satoshie
    satoshie 2019/11/08
    珍しくまともな施策じゃ!支持する!
  • 五輪中の首都高、1000円値上げ決定へ 日中は都内全域 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会と政府などは22日、大会期間中に東京都内で首都高速道路の日中の通行料を引き上げる方針を固めた。26日に都内で開く関係者会議で正式に決定する。大会期間中に首都高が渋滞して選手の移動などに影響がないよう、日中の利用料金を都内で1000円上乗せする。【関連記事】五輪交通規制実験、7%減 目標30%減に向け対策検討日中の対象は都内を通る首都高で、川崎市やさいたま市などの都外は対象外。実施期間は

    五輪中の首都高、1000円値上げ決定へ 日中は都内全域 - 日本経済新聞
  • 新デザインは「クローバー」=高齢者運転マークを一新へ―警察庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    警察庁は19日、70歳以上のドライバーに運転時の表示が求められる高齢運転者標識について、現行の「もみじマーク」を見直し、四葉のクローバーをモチーフとした新たなデザインに変更すると発表した。今後、道路交通法施行規則を改正し、年内に導入する。もみじマークも当分の間、使用できる。 同庁によると、新しいデザインは大阪市のグラフィックデザイナー松山幹生さん(31)が考案したもので、四葉のクローバーとシニアの「S」を組み合わせたデザイン。緑や黄色などを配置し、活発な高齢者のイメージを表現した。 新しい高齢運転者標識は、公募で寄せられた1万4573点の中から選定。有識者による検討委員会がもみじマークを含めた5点に絞り、70歳以上の高齢ドライバーなどから意見を募った結果、「色合いがさわやかで印象がよく、高齢運転者が誇りを持って表示できる」などと支持する声が最も多かった。  【関連記事】 ・ 〔写真

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