川崎市の河川敷で2月、中学1年の上村(うえむら)遼太さん(当時13)が殺害された事件で、横浜家裁は12日、殺人の非行内容で送致されていたリーダー格の無職の少年(18)と、傷害致死の非行内容で送致された無職の少年(18)と無職の少年(17)の計3人について少年審判を開き、いずれも検察官送致(逆送)する決定をした。今後、成人と同様に起訴される見通しだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く