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ITmediaとCOVID-19に関するsatoshieのブックマーク (2)

  • アイリスオーヤマ、国内でのマスク生産体制を強化 7月から月産1億5000万枚に

    アイリスオーヤマは4月22日、政府からの要請に対応するため、今夏から角田工場(宮城県角田市)に導入予定のマスク生産設備をさらに強化すると発表した。まずは6月から月産6000万枚でスタートし、7月には月産1億5000万枚に増強する。 7月以降は不織布マスクの他、資材となる不織布も同工場で生産する。これまで生産拠点としていた中国で、資材の価格が高騰しているためという。生産能力の増強に当たっては、計30億円の設備投資を行い、100人を新規に雇用する計画だ。 投資資金には、政府が支給している、製造事業者の安定稼働を支援する補助金「国内投資促進事業費補助金」を活用する。 アイリスオーヤマはこれまで、中国の大連工場(遼寧省)と蘇州工場(江蘇省)でマスクを生産。月に計8000万枚を製造していた。日での生産能力を強化することで、7月からは計2億3000万枚を供給できる体制が整う。 関連記事 シャープ、マ

    アイリスオーヤマ、国内でのマスク生産体制を強化 7月から月産1億5000万枚に
  • マスクを買った人は、どうやって手に入れた? 購入できた時間帯も明らかに

    調査では、3月25~26日の間、実際にマスクカテゴリの商品を購入できた消費者のうち295人に対しアンケートを実施。「このお店にあるとは知らなかったが、来店したら買えた」「たまたま品出しのタイミングだった」「このお店にあることを知っていたので、来店して買った」との回答が約7割だった。 一方、入荷の有無を認知しているかどうかにかかわらず、「開店前から並んで買った」と答えた人は3割弱にとどまった。ニュースでは店舗の行列がよく取り上げられているが、意外にも並ばずにマスクを購入できている人のほうが多いようだ。 また、マスクを購入できた人のうち、半数以上は朝(午前7~11時)の時間帯に購入しており、早朝~昼までを合わせると約75%を占めた。しかし、夜から深夜(午後7時~午前3時台)に買えた人は1割未満にとどまることから、仕事帰りに購入するのは困難な状況であると言える。 関連記事 アイリスオーヤマが国内

    マスクを買った人は、どうやって手に入れた? 購入できた時間帯も明らかに
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