スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと