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ブックマーク / neralt.com (2)

  • Music Theory Workshop Japan

    ざっくりいって5カ所操作できる場所があります。 上段と下段の設定を切り替えるスイッチ ドローバーのセッティング ロータリースピーカーのセッティング パーカッションのセッティング ビブラートとコーラスのセッティング では①から見ていきましょう。 ①上段と下段の設定を切り替えるスイッチ オルガンは基的に鍵盤が2段になってますよね。各段61鍵あります。で、上下で音色を変えることができます。なので上の鍵盤の音色を設定したい時は「UP」のほうに、下の音色を変えたい時は「LO」にしてください。(物のハモンドオルガンはドローバーが2段分あります。ノードエレクトロはスペース節約のためにこのような切り替え式です) ②ドローバーのセッティング オルガンの音色の肝はここ!ドローバーです。ドローバー、つまり引っ張る棒ですね。これを引っ張ると、音が足されます。ノードエレクトロではドローバーではなく、スイッチにな

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    [Fig.1]はBill Evans / The two lonely people の冒頭16小節のコード進行ですが、かなり難解なコードだと感じると思います。おそらく9小節目でキーチェンジをしていますが、一体何故こんなキーにチェンジしているのか…13小節目もマイナーキーの2-5をしているように見えます。ということはここでもまたキーは変わっているのでしょうか? 難解なコード進行は、クリアーに分析するのが非常に難しく、なんなのかわからない箇所がたくさん残ります。そんなときどうしたらいいでしょうか? わからないからといって、演奏しないわけにはいかないし、それにせっかく分析したのにテクニックとして身につけないのはもったいない気もします。 解決策1:とりあえず冒頭のキーのまま、全部ローマ数字をふる 身も蓋もない解決策なのですが、わからないときはとりあえず、冒頭のキーのまま全部のコードにローマ数字を

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