アニメとゲームに関するsatoshiqueのブックマーク (3)

  • 訃報|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    ジャンプ誌上でたくさんの作品を発表された鳥山明先生が逝去されました。 突然の訃報に、集英社・編集部一同大きな悲しみに包まれております。 『Dr.スランプ』『DRAGON BALL』『SAND LAND』...先生が描かれた漫画は、国境を越え世界中で読まれ、愛されてきました。 また、先生が生み出された魅力あふれるキャラクターたちと、その圧倒的なデザインセンスは、数多くの漫画家・クリエイターに大きな影響を与えてきました。 先生の偉大なご功績を讃え、感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部 Vジャンプ編集部 ジャンプSQ.編集部 最強ジャンプ編集部 少年ジャンプ+編集部 株式会社バード・スタジオ/株式会社カプセルコーポレーション・トーキョーと、先生と親交の深かった方々からコメントを頂戴しました。 ◆ ファン、関係者の皆さまへ 突然のご報告になりますが、

    satoshique
    satoshique 2024/03/08
    清洲城近くの家を見に行ったことがあったなー。RIP
  • 推し活ブームで“いにしえのオタク”は肩身が狭い?

    斬新な企画を評価する声が上がる一方で、用例で実在のキャラクターなどを使用しながら、暗黙の了解や言外のルールのようなものを「軽視している」といった意見も集まり炎上状態に。三省堂が「可能な限り改善する」と声明を出す事態に発展した。 筆者は1990年代初頭当たりからオタクだったと思う。最初にハマったアニメは「ふしぎの海のナディア」(1991年)だ。毎回リアタイで見て、アニメ雑誌を買って知識を深め、イラストを描き、お小遣いをためてアニメイトに通って文具やキャラソンCDなどを購入。声優ライブにも1人で通う中学生だった。 高校生になると、自分自身の行動が客観的に見て「痛い」ことが分かりはじめ、オタクっぽさを隠そうと思うようになった。できるだけこざっぱりした格好をして、アニメ以外にことに打ち込んで……と、大学生にかけて“脱オタ”に努力した。 社会人として中堅に差し掛かった2010年代、オタクが急速にカジ

    推し活ブームで“いにしえのオタク”は肩身が狭い?
    satoshique
    satoshique 2023/10/31
    オタクが資本の論理というか、ホストビジネスにからめとられた感じ。若者の消費離れ(笑)を繋ぎ止めるものがもうそれしかなくなっているのかもな。
  • 一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな

    この前Twitterのオフ会にいってみて、ゲームの話になったから「ドラクエとかモンハンが好き」と言ったらあからさまに「あーはいはいドラクエモンハンね」って感じの対応されてホント気分悪かったわ お前らがマイナーなゲーム好きなのはお前らの勝手だけど、それでメジャーなゲーム好きを見下すんじゃねえよアホかよ

    一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな
    satoshique
    satoshique 2019/01/19
    メジャーかマイナーかなんて所詮他人の評価。そういうのに引きずられてるうちはニワカだろうな。
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