思想とイスラムに関するsatoshiqueのブックマーク (4)

  • アフガン少女、両親殺害したタリバン戦闘員2人を射殺

    アフガニスタン首都カブール(2019年8月3日撮影、資料写真)。(c)WAKIL KOHSAR / AFP 【7月21日 AFP】アフガニスタンで、旧支配勢力タリバン(Taliban)戦闘員らに両親を殺害された少女が、戦闘員2人を射殺し、複数人を負傷させた。当局が明らかにした。 事件は先週、中部ゴール(Ghor)州のある村に住む10代の少女、カマル・グル(Qamar Gul)さんの自宅に、戦闘員らが押し入った際に起きた。 地元警察署長はAFPの取材に対し、戦闘員らは村長であるグルさんの父親を捜していたと明かした。 戦闘員らは、少女の両親が政府を支持しているとして家から引きずり出し、母親が抵抗すると、2人を家のそばで殺害したという。 同警察署長は、「家の中にいたグルさんは家族が所有していた自動小銃AK47を手に取り、まず両親を殺したタリバン戦闘員2人を射殺し、さらに数人を負傷させた」と話した

    アフガン少女、両親殺害したタリバン戦闘員2人を射殺
    satoshique
    satoshique 2020/07/22
    「近代」という概念はヒトのロマンティックな感情、あるいは暴力をアートに昇華することによって生まれるんだと思う。
  • 【AFP記者コラム】ISと戦う女性兵たちの正義と美と自由

    【4月19日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦う女性兵士を撮影すると、この世界にも正義があるのだと安心する。この辺りでは「ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)」として知られるISは、女性や子ども、高齢者を情け容赦なくレイプし、殺している。そしてここに、すべてを捨て、ダーイシュと戦う少女たちがいる。彼女たちの存在のおかげで、善と悪、光と闇の戦いの中にも、いくばくかの正義があるのだと信じられる。 クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」の女性兵ロジンさん(19)。マシンガンを抱えて立つ彼女の表情には疲れも見える。シリア・ラッカから20キロ離れた村で(2017年2月6日撮影)。(c)AFP/Delil Souleiman 私は女性兵に焦点を当て、彼女たちを撮影することが好きだ。それは彼女たちの勇気を歴史に残す作業だ。女性が戦っている姿をカメラに収めるのは、と

    【AFP記者コラム】ISと戦う女性兵たちの正義と美と自由
    satoshique
    satoshique 2017/04/20
    敵や武器を必要とする正義や自由は、希望ではないと思う。
  • ログミーBiz

    「そうそう、私も」は意外と会話相手に求められていない 仕事でもプライベートでも、相手の話が続く「いい質問」

    ログミーBiz
  • 【塩崎悠輝】イスラーム世界の若者は「テロ」で何を実現したいのか?

    2016/7/19 今月1日、バングラデシュの首都ダッカの飲店で、日人7人を含む20人がイスラム過激派に殺害されるテロ事件が発生し、大きな衝撃を与えた。様々な国に仕事やレジャーで行くハードルが低くなった今、テロによる被害は日人にとって他人事ではなくなった。 その後も、14日にフランス南部のニースで、花火の見物客の中にトラックが突っ込み多数の死傷者が出るなど、世界各地でテロ事件が相次いでいる。 過激派と直接の関係を持つだけでなく、その思想に共鳴した個人やグループのテロに対する危惧の声も高まるなか、私たちはこの現状についてどのように考えればよいのだろうか。 今回は、NewsPicksのピッカーとしてもコメントしており、日人ムスリムでもある日学術振興会特別研究員の塩崎悠輝氏による寄稿を掲載する。 1977年生まれ。国際基督教大学卒業後、マレーシア国際イスラーム大学で修士課程修了、同志社

    【塩崎悠輝】イスラーム世界の若者は「テロ」で何を実現したいのか?
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