2015年8月27日のブックマーク (1件)

  • 学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」

    学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2015/08/27
    本を読んだり、その他芸術に触れたり、あるいは旅に出たりすることで得られる最大のメリットは「肩書き」から自由でいられること。必ずしも中身を理解する必要はない。「この本クソやな」でもええねん。