2018年8月23日のブックマーク (2件)

  • 「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)

    100回大会の決勝を観戦した清原和博氏。1985年夏の決勝で2塁打を放ち、PL学園を優勝に導いた日と同じ8月21日だった。 金足農業、最後の打球がライトへ上がった。白球をつかんだ大阪桐蔭の選手たちが、グラウンドの真ん中に歓喜の輪をつくる。 その瞬間、清原氏は立ち上がり、何かに引き寄せられるかのように身を乗り出した。かつてのPL学園に代わって最強の称号を手にする大阪代表校、すべてを出し切った秋田の県立校、そして拍手に包まれる甲子園球場、スタンド最上部から、それらをい入るようにじっと見つめていた。 清原氏はなぜ、甲子園へきたのか。何を求めてきたのか。 甲子園に行けたら何か変われるかも。 「甲子園に行きたいです。100回目の夏、甲子園に行けたら、何か変われるかもしれない。そう思うんです――」 清原氏から、最初にその言葉を聞いたのは去年の終わり頃だったと記憶している。 覚醒剤取締法違反で逮捕さ

    「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)
    satoshique
    satoshique 2018/08/23
    清原が韓国の高校野球を見に行ったTV番組を見たことがある。彼はそこでキャッチボールを見て「美しい」と言った。清原の髪型や服装はすでにチンピラだったけど、野球に関する美意識だけは「きれいな清原」だった。
  • りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」

    タレントのりゅうちぇるさんが、と息子の名前を刻んだタトゥーに批判的な意見が殺到した件について、8月21日、Instagramで「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました」と明かし、「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と自身の思いをつづった。

    りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」
    satoshique
    satoshique 2018/08/23
    恐れるがゆえに排除し、排除すればするほど忌避感が増大するっていうよくある図式。/プールとかの妥協点としては、面積で区別するのがいいと思う。ワンポイントと背中全体じゃ印象がまるで違うでしょ。