2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • Product Guide KANKEN | フェールラーベン | FJALLRAVEN | 日本公式webサイト

    An unusually durable designスウェーデンスタイルで、行こう。 1978年、KANKENはスウェーデンの子供たちに広がりつつあった背中の痛みを和らげるために生まれました。 今では、スクールバックに始まり大人になってまでも使える耐久性と世代を超えて使えるデザインのバックとして世界中にファンを広げています。 KANKENは、質実剛健なスウェーデンスタイルそのもの。 モデル、カラー、サイズのバリエーションも増え、末長く愛用できるお気に入りのひとつをお選びいただけます。 KANKENが愛されつづける理由 10年以上、毎日使ってもへこたれない。その秘密は日にありました。 日が世界で初めて事業化に成功したビニロンという素材がKANKENには採用されています。 この素材は、強くて伸びにくい、紫外線に強い、そして耐久性が高いという素晴らしい長所を持っており、過酷な環境下で確かな

    satoshique
    satoshique 2019/10/25
    北欧デザイン。この前のヨーロッパ旅行中、すごくよく見た。瀬戸芸でもときどき見かけた。ロゴもかわいいんだよね。これは欲しくなる。 #FJALLRAVEN #KANKEN
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
    satoshique
    satoshique 2019/10/25
    まさにガラパゴスメンタリティ。NYやロンドンの人がこれ読んだらどう思うんだろうなー。古代ローマ人もこういう考えだったのかも?
  • 国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)..

    国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)』『繁栄』『伝統』など様々なものがある。 『宗教』が柱の国家の例としては、バチカン市国や、アラビア圏の国々など。 『思想』が柱の国は、旧ソ連や中国などの共産主義国家、スイスやアメリカなどもそうかも知れない。 もちろん現実の社会はこんなに単純じゃない。柱が1つだけじゃないパターンも多い。 アラビア圏の産油国は宗教だけでなく『繁栄』で国民をまとめ上げてる面もある。旧ソ連も最初のうちは国民が共産主義を気で信じてたかも知れないけど、最後の方は『暴力』でまとめ上げていた。北朝鮮は言わずもがな。 1つの柱が細くなると、別の柱が太くなる。 おそらく戦前の日は『伝統』と『暴力』、戦後の日は『伝統』と『繁栄』の2柱と言ったところか。 いま日の『繁栄』という柱はどんどん細くなってる。 『伝統』が肥大化してるうちはまだいいけど、『

    国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)..
  • 『「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人』へのコメント

    を安宿に泊まりながら巡るとか、朝まで不毛な恋バナをダラダラ語るとか、時間がなきゃできない無駄なこと。大人になったら別の楽しみがあるけど、時間を金で買う発想になった時点で昔に戻れない。

    『「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人』へのコメント
    satoshique
    satoshique 2019/10/25
    「時間を金で買う発想になった時点で昔に戻れない」 これホント、そうだな。