2020年1月1日のブックマーク (1件)

  • ゴーン被告、極秘出国の謎に注目集まる 失態との見方も

    レバノン首都ベイルートにある、裁判文書によりカルロス・ゴーン被告が所有しているとされる住宅付近の様子(2019年12月31日撮影)。(c)ANWAR AMRO / AFP 【12月31日 AFP】(更新)会社法違反などの罪で起訴され、保釈中の日産自動車(Nissan Motor)の前会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(65)が日をたち、レバノンに到着していた問題で、世界で最も有名な大物経営者の一人で、誰もが顔を知っているゴーン被告がどうやって日から逃亡したのか──。日では今、この謎に注目が集まっている。 公判を数か月後に控え、保釈条件として海外渡航を禁止されていたゴーン被告の突然の出国は、セキュリティー上の失態との見方もある。 ゴーン被告はブラジル、フランス、レバノンのパスポートを所持しているが、保釈の条件としてすべて没収されている。 ゴーン被告の弁護人を務める弘

    ゴーン被告、極秘出国の謎に注目集まる 失態との見方も
    satoshique
    satoshique 2020/01/01
    「上級人類」なんだなー。カショギ氏殺害に関して、サウジの皇太子を国際社会が許したように見えることを思う。やっぱり金なんだよな。