タグ

シェアハウスとスナックに関するsatoshoheiのブックマーク (2)

  • スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~

    と、そんな固っ苦しい思考に、スナックの話なんかを混ぜ込むこともおかしな話ですが、今回は、『スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~』というタイトルで、スナックを何故面白がっているのかについて、また少し共有できればと思っています。 スナックのこと ここ最近、スナックというカテゴリーを作ってまで、スナックについての情報共有を新たにはじめました。(スナックには、未来を考える様々なヒントや可能性を感じています。) ▼スナック研究会『日の夜の公共圏』を読んでスナックの面白さを再発見した。 さいきん、日の『スナック文化』に再注目する動きが増えてきている。ローカルを巡る旅をするようになり、僕自身も地元の人に連れて行ってもらう機会が出てきたスナック。重たいドアのあの向こうに何があるのだろうか。 ▼スナックはコミュニティや文化人生を発酵させることのできる場所。 それぞれ異なる要素を持った【常連

    スナックと住み開き~プライベートな扉の向こう側~
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/15
    スナックと住み開き。セットで考えると共通点は少なくない。
  • 人と繋がり共有するために存在する未来の飲食店。

    2010年以降かな。 『終わらない不況』『贅沢の再定義』『イエの充実』なんかの要素から、僕は飲店(外文化)がどんどん無くなる時代が来るんじゃないかなと当時考えていた。 飲店というと少し範囲が広すぎるので、ここでは『飲み屋さん』みたいなことをイメージしてもらえたらいいかな。 少し前まではそう思っていたんだけど、最近は少し考え方が変化していて。 飲店(外文化)に求める要素自体が多様になっているように思えて、そのニーズを上手にすくえるお店が増えたら面白そうだなーと、飲店経営がしたいわけではないんだけど色々考え始めている。 結論からいうと、それが『人と繋がり共有するために存在する未来の飲店。』という今回の話なんだけど、備忘録のように思考を少しまとめて隅っこに寝かせておこうと思って記事にしてみた。 当時考えていたこと 最初に触れた【終わらない不況、贅沢の再定義、イエの充実】について、先

    人と繋がり共有するために存在する未来の飲食店。
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/06
    ゲストハウスとかシェアハウスみたいな飲食店!
  • 1