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ソーシャルに関するsatoshoheiのブックマーク (3)

  • 個人的娯楽×ベーシックインカムハウス|佐藤翔平 / 1分間ブログ|note

    お金をもてあました個人が、ベーシックインカムを取り入れたシェアハウスを開始するそうです。 Wikipedia-ベーシックインカム ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策。 基礎所得保障、基所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。 ~内容詳細~ ☑︎家賃 水道光熱費無料 ☑︎乗用車1台使い放題 シェア ☑︎固定電話&ネット無料 ☑︎月額¥15,000 支給 スタンスとしては「いけいけーーやれやれーーーっ!!」って感じですが、自分が面白がっている場づくりとは少し違う感じもしているので、今は色んな人の取材や体験談などの情報を楽しめればいいかなーくらいな距離感です。 (動機や仕組みなど、詳しくはカイリュー木村@ababa2017さん

    個人的娯楽×ベーシックインカムハウス|佐藤翔平 / 1分間ブログ|note
    satoshohei
    satoshohei 2018/02/08
    ベーシックインカムハウスについて、僕も感じたことを書きました。
  • 全国16地域がヨソモノを受け入れる『ふるさとワーキングホリデー』と微住旅について

    日は、平成30年度から予算のついた『ふるさとワーキングホリデー』の取り組みと、僕の提唱する微住旅について紹介できたらと思います。 1月、2月と説明会も開催される予定となっているので、興味のありそうな方が周りにいれば、是非情報をシェアしてあげてくださいー。 総務省 平成30年度予算 少し前に、総務省の平成30年度予算についての記事を書きました。 おかげさまで、多くの方に読まれています。

    全国16地域がヨソモノを受け入れる『ふるさとワーキングホリデー』と微住旅について
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/25
    昨年から倍増、全国16地域がヨソモノを受け入れる!
  • 映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅。

    あらすじ 鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。 「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」 と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。 行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。(C)2008「百万円と苦虫女」製作委員会 – You tube あらすじにあるとおり、100万円貯まったら次の町に出るという移動を繰り返す生活を通じ、様々な出会いや体験を積んでいく…そんなストーリーの映画です。 目的や理由が違うので、重ね合わせてしまうと少しニュアンスが変わってきてしまいますが、2014年から僕が実践している「移動する生き方」とも、ど

    映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅。
    satoshohei
    satoshohei 2018/01/14
    こういう人たちも巻き込めたらいいと思う。 “映画『百万円と苦虫女』から考える微住の旅。”
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