僕は鎌倉時代末期に行きたミニマリスト、兼好法師が大好きです! 吉田兼好 - Wikipedia ▲京の都の吉田神社(今、話題の某大学の学生寮がある近所w)の神主の子としてうまれ、20代は優秀な役人であったにも関わらず、30歳そこそこで出家し、小さな小屋でぶつぶつと「つぶやき」を紙に書いていたw つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 もうね、この人、ミニマリスト・ブロガーですやん!w で、このブログ(ツイート?)がまとまって本になったのが「徒然草」ですね。 もう内容はリアルにミニマリズム過ぎて、文字通り草が生えます→wwwwww で、そんな超面白い徒然草なんですが、教科書に載ってて現代語訳しないといけないくらい堅い。 「もっとわかりやすく書いた本がないかなー。」 とずっと思ってたんですよねー。 そした