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2018年7月19日のブックマーク (2件)

  • これってどう思う? 収益を生む仕事と生まない仕事

    理想を現実に落とし込めばいいはずなのに、気がつくと理想と現実が別の場所にある『お金と働きかた』。今日はそんな、お金のことと働きかたについて。 お金をもらわない仕事仕事じゃない。 儲からない仕事は社会的に必要とされていない。 日では未だに そんな話を聞く。 株式会社をはじめ、 会社は儲けるために存在する団体であり、逆を言えば儲からないことはしない団体でもある。役割や目的の問題なので、そこに対して善悪は感じないし、その中間を目指す団体も存在する。 海外では 海外では、名の知れた一部上場企業の役員や経営者が、NPOの運営も兼務していることが多いそうだ。メモを残していないので企業名は直ぐに出てこないが、以前で読んだことがある。 儲かる仕事で儲けた金で、 儲からない仕事を継続させる。 故に、儲かる仕事と儲からない仕事を分けながらも、両方をバランスよく取り入れている。儲かる仕事と儲からない仕事

    これってどう思う? 収益を生む仕事と生まない仕事
    satoshohei
    satoshohei 2018/07/19
    こんな記事見つけた。 自分が書いたやつだけど、書いた記憶が…。ww
  • 小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。 | Anman

    大学職員をまる5年勤め退職。 脱サラして漫画家となり3年目の夏、すこぶる猛暑。 ついに紙の書籍に漫画が掲載されました・・・!(号泣・初紙媒体) 起業家・小幡和輝くん(@nagomiobata )の『学校は行かなくてもいい』のエピソード漫画を担当させていただきました あんじゅ先生こと、若林杏樹(@wakanjyu321)と申します。 今回は私が脱サラして漫画家になるまでと、の感想も交えながら、 感想や思いをお伝えできればと思います。 〝選択肢〟や〝可能性〟を広げていいという気づき まず私には、このの感想を綺麗にまとめたりすることが出来ないことを伝えておきます(土下座) あと、不登校の経験もない。 そして大学の職員でもありますので、どちらかというと学校側の人間です。 「学校に行かなきゃいけない」 と考えていました。 じゃあ学校生活エンジョイしていたかというと、全くの逆。 スクールカーストの

    小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。 | Anman
    satoshohei
    satoshohei 2018/07/19
    「この一年で、だいぶ前進したなぁー!」と、ただただ嬉しく思います。(^ ^)