2012年5月14日のブックマーク (4件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/05/14
    ワタミだけの問題じゃない。
  • 『ワタミ問題から考える日本の雇用 - 合法的に過労死・過労自殺を認めている日本社会の異常』

    体が痛いです 体が辛いです 気持ちが沈みます 早く動けません どうか助けて下さい 誰か助けてください ――こう書き残してワタミというブラック企業によって過労自殺へと追い込まれた女性。 ――そして、上の写真は、「ニコ生トークセッション『過労自殺』~ワタミ問題から考える日の雇用」(3月2日配信) で紹介されたフォトジャーナリストの深田志穂さんによる過労自殺に追い込まれた夫からに宛てられた最後の携帯メールの写真です。 深田志穂さんは「ニコ生トークセッション」の中で要旨次のように語りました。 過労自殺は弱い人間に起こる個人的な問題ではない 私のテーマの一つは「人間と仕事」です。世界のさまざまな国で働く人を撮影してきましたが、世界では「生きるために仕事をする」のに、日の場合は、「仕事が人間を殺す」という矛盾につきあたったのが過労自殺問題を取材するきっかけです。自殺への偏見がとても強いため、遺族

    『ワタミ問題から考える日本の雇用 - 合法的に過労死・過労自殺を認めている日本社会の異常』
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/05/14
    これ以上、過労自殺を認めてはいけない。
  • モノコトの復習 - Living, Loving, Thinking, Again

    最近廣松渉に言及したのだが*1、廣松といえば「事的世界観」*2。ということで、「もの」と「こと」についての復習。 藤井貞和『日語と時間』から。 (前略)古代日語によれば、〈動かない〉のが「もの」で、「こと」は〈動く〉という、はっきりした区別が鋭く存在していた。区別というより、対比というほうが相応しいかもしれない。 「もの」は〈動かない〉を基とする。たとえばかな文字を話題にするときに、」「かなというものは〜」と言うと、目のまえにあるかな文字ではなく、あたまのなかで描く概念であり、抽象的な〈かな〉だ。描かれた概念はじっと動かない、その場合、「〜というもの」という言い方になる。(p.4)「世こそ定めなきものなれ」(『源氏物語』「帚木」) 「よのなかは−むなしきものと−しるときし−いよいよますますかなしかりけり」(大伴旅人『万葉集』) 「別れといふものかなしからぬはなし」(『源氏物語』「夕顔

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/05/14
    「もの」には、いろんな意味があるんだ。
  • 「年のうちに 春はきにけり ひとゝせを 去年とやいはむ 今年とやいはむ」 - Living, Loving, Thinking, Again

    「暦と自然」http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20120512/p1 タイトルに掲げたのは『古今集』の在原元方の歌。 古今和歌集 (岩波文庫) 作者: 佐伯梅友出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1981/01/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (35件) を見る数年前に 呉艶、呉潔瑾、兪立厳「今年“立春日”出現両個版」『東方早報』2009年2月4日 中国で出回っているカレンダーには、2009年の「立春」を2月3日とするものと2月4日とするものがある。これはグリニッジ標準時(「世界時」)によれば「立春」は2月3日16時50分で、北京時間によれば2月4日0時50分であるため。 さて、1月26日に始まった丑年(己丑)は2010年2月14日に終わるが、1年のうちに「立春」が2回現れることになる。これを「一年両頭春」と呼ぶ。

    「年のうちに 春はきにけり ひとゝせを 去年とやいはむ 今年とやいはむ」 - Living, Loving, Thinking, Again