2012年9月15日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:エースくまモン出場見送り 「ゆるキャラGP」混戦に? - 社会

    くまモン  熊県の「くまモン」が今年の「ゆるキャラグランプリ」への出場見送りを決めた。昨年の覇者。15日のネット投票開始を前に、決断した。  昨年は約28万7千票を獲得、2位に4万票余の差をつけて圧勝した。だが、「全国的なゆるキャラの振興」との大会の趣旨を踏まえ、身を引くことにした。  くまモンは「この大会に育ててもらったモン」と感謝。担当者は「AKB48のようにセンター卒業です」。絶対的なエース不在で、今大会は混戦の予感? 関連リンクくまモンも副知事も飛んだ バンジーで観光PR 熊(8/28)キャラ総選挙 広島の「センター」はブンカッキー(7/6)ゆる…いいえ、「ツルきゃら」です さぬきうどんをPR(7/3)岐阜・柳ケ瀬にゆるキャラ集合 くまモンやバリィさんも(6/30)熊県のニュースはMY TOWN熊でも

  • 被災ストレス:増える認知症、うつ…家族、友人もギリギリ- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災や福島第1原発事故で、仮設住宅などに避難した高齢者や職を失った中高年者ら、環境の変化を強いられた被災者が認知症やうつ病を発症するケースが増えている。患者を支える家族や友人も同様の境遇で精神的に追い込まれていることも多く、精神科患者を地域で支える「受け皿」整備が急務だ。【桐野耕一、須藤唯哉】 福島第1原発から約9キロの福島県富岡町に住んでいた女性(66)は、親族2人が相次いで避難先で認知症になった。震災前には、一緒に農業と畜産業を営んでいた76歳の夫と、陶芸やコーラスのグループに所属し友人も多かった71歳の義妹だ。 自宅から約50キロの同県郡山市の複合施設「ビッグパレットふくしま」に避難していた昨年5月末。集団生活が苦手で車に寝泊まりしていた夫が突然言い出した。「原発の水素爆発を見た」。爆発時は避難中で、見ているはずもない。知り合いの医師に「初期の認知症になりかけている」と、薬を

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    satosuke-428125 2012/09/15
    誰もこの現状を知らないのだろうか。
  • 比叡山延暦寺、拝観料に想定外の“抜け道” : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    年間約50万~60万人が参拝する大津市の天台宗総山・比叡山延暦寺で、拝観料を払わずに堂・根中堂(国宝)などに参拝するハイカーの対応に、寺が頭を悩ませている。 境内に設定された東海自然歩道を歩く場合に限り、無料で境内に入れるルールがあるためで、入るなり同歩道を外れてしまうという。スーツ姿のハイカーもいるが、寺は「仏に手を合わせる人を止められない」という。 境内は、根中堂のある東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の3地区があり、参道は南北約6キロに及ぶ。 参拝客は各地区の拝観受付で、3地区共通のチケット(大人550円)を購入している。寺は1956年に焼失した大講堂再建のために直後から拝観料の徴収を始め、完成後も堂塔や参道、トイレの整備や管理、ゴミ処理などに充てている。 同寺の東海自然歩道は74年、東塔、西塔両地区にルートが設定され、寺は、「東海自然歩道を通る」との申告があ

  • 【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2002/11/06メディア: 単行購入: 48人 クリック: 398回この商品を含むブログ (372件) を見る Kindle版もあります。 夜と霧 新版 作者: ヴィクトール・E・フランクル出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/11/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた書は、 日をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。 原著の初版は1947年、日語版の初版は1956年。 その後著者フランクルは1977年に新たに手を加え、改訂版が出版された。 みすず書房では、改訂版のテキストよりまた新たに『夜と霧 新版』(池田香代子訳)を2002

    【読書感想】夜と霧 新版 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 生活保護制度の見直しでむしろ社会保障費が増える!?スラム街を作りかねない生活保護費削減

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 先

  • 朝日新聞デジタル:ひと肌脱いだ消防士たち 半裸カレンダーで救急ヘリ支援 - 社会

    発売中のポストカード。5枚組みのセットを3パターン用意している観光施設で行われた撮影では、上半身裸の消防士らが消防用の工具を手にポーズを決めた=8月20日、沖縄県読谷村  民間の救急ヘリコプターを運営するNPO法人を資金難から救おうと、消防士たちが鍛え抜いた肉体美を披露したチャリティーカレンダーが話題を呼んでいる。人気女性誌にも取り上げられ、この夏、ポストカードの販売も始めた。  カレンダーを作ったのは、沖縄県内で活動する消防士たち。20〜40代の12人が上半身裸で、放水する姿や現場から子どもを助け出す場面を再現して撮影した。  初制作は2011年版で1千部を販売した。口コミで評判が広がり、12年版は昨年秋までに5千部が完売した。カレンダーを買えなかった人や「他のショットも見たい」という人から問い合わせも相次ぎ、今年6月には5枚組みのポストカードを発売した。 続きを読むこの記事の続きをお読

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/09/15
    女子が萌えるか、ゲイがウケるかだな。