2012年12月30日のブックマーク (5件)

  • きゃりー「大丈夫です」も声ガラガラ…レコ大で歌唱 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    29日深夜に自身のツイッターで急性声帯炎であることを明かした歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが30日、都内で開催された「第54回輝く!日レコード大賞」授賞式で特別賞を受賞。ガラガラの声で「のどの調子?大丈夫です」と話した。 「つけまつける」などを披露したきゃりー。歌唱前にはステージで「(特別賞)ありがとうございます」などと喜びを語ったが、声はかすれており、痛々しいほど。タキシードをイメージしたエメラルドグリーンの衣装で「ファッションがすごい好きなので、音楽ファッションを融合させたい」と意気込みを語った。 きゃりーはこの日午前、NHKホールで「第63回NHK紅白歌合戦」のリハーサルにのぞみ、生歌を披露していた。リハ後は、「体調は大丈夫ですか?」と心配する取材陣に対し、2度うなずき、「大丈夫です」としっかりと答えていた。29日のリハでは、ドクターストップのため、歌わずにカラオケで対応。取材に

    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/12/30
    だ、大丈夫か!?
  • 「福島から、一緒に未来を歩いてゆく」詩人・和合亮一 その言葉とともにあるもの

    「放射能が降っています。静かな夜です。」(『詩の礫』引用) 東日大震災の発生から6日目の3月16日夜、福島県福島市在住の詩人・和合亮一はTwitter上に言葉を投下し始めた。福島第一原発が1号機、3号機に続き、4号機でも水素爆発を起こした、その翌日だった。 「放射能が降っています。静かな静かな夜です。」(『詩の礫』引用) それから、詩人は毎日ツイートを繰り返した。ときに具体的に、ときに観念的に、その言葉は詩人と福島の極限的な状況を伝えた。詩人のTwitterアカウントは瞬く間に拡散され、やがて詩人の言葉は「詩の礫(つぶて)」と名付けられた。震災の最中にあって、多くの読者が「詩の礫」に触れ、直接に詩人と言葉を交換した。 「しーっ、余震だ。」(『詩の礫』引用) 立て続けに発生する震度4、震度5という大きな余震に揺さぶられながら詩人が綴った「詩の礫」は、一冊のになった。震災から100日あまり

    「福島から、一緒に未来を歩いてゆく」詩人・和合亮一 その言葉とともにあるもの
  • 【来年に向けて】反原発運動の一大転換を――再稼働反対への集中から、3.11の事態と正面から向き合い、被害者とつながり、「脱被ばく」へ - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者/人民新聞/2002年から社会運動

    “水紋は発生源が深ければ深いほど広い。今回の選挙結果は質、量ともに脱原発世論の現在を示した。「いや脱原発志向は強い」という反論がある。問題は志向の質だ。フクシマの悲惨や核廃棄物を考えれば、答えは自明だったはずだ。その深さをどこまで共有できていたのか。数より原点を確認したい”(東京新聞12/20田原牧氏) 僕はこのかん「ふくしま集団疎開裁判」「福島に来たIAEAへの現地抗議行動」「大阪反がれき・反原発への大弾圧救援」に関わってきました。どれも再稼働反対運動ほど大きくメジャーじゃありません。でも関わるほどあまりに巨大な事態だと思うし、個々のつながりも見えてきた。その結果、来年こそ、あまりに遅れたから当に来年こそ反原発運動は「脱被ばく」を中心としたテーマの一大転換をしなければいけないと思います。つまり特に東京が陥りがちな「政治・政策運動」としての「再稼働反対」から、3.11で起きたあまりに巨大

    【来年に向けて】反原発運動の一大転換を――再稼働反対への集中から、3.11の事態と正面から向き合い、被害者とつながり、「脱被ばく」へ - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者/人民新聞/2002年から社会運動
  • 【from Editor】切腹した大学生+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    昨年12月8日朝、石川県金沢市の石川護国神社で、22歳の金沢大生が切腹自決した。彼は北海道出身で金沢市に住む大学4年生、Sさんであった。警察が調べたところ、腹部と首に深い刺し傷があり、近くにはナイフと透明のビニールシートにくるまれた日章旗があった。 Sさんはナイフで腹を十字に切った後、自ら頸(けい)動脈を切って自決したものと判明した。この日は小雨が降っており、国旗を濡らさないようにビニールに包んだものと思われた。彼は黒のスーツにワイシャツ姿で、は脱いでそろえておいてあり、同日未明に人知れず自決したものとみられた。 彼が切腹した場所は、護国神社の境内でも奥まったところにある清水澄博士顕彰之碑の前であった。清水博士は慶応4年、金沢市の出身、東京帝大出身の憲法学者で、大正天皇、昭和天皇に憲法を講義したこともあった。その後、枢密顧問官などをへて、昭和21年から最後の枢密院議長を務めた。戦後の新憲

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    satosuke-428125
    satosuke-428125 2012/12/30
    これが究極の“大人買い”