毎朝三男を公園脇のバス停まで見送りに行きます。 早い時間の公園は誰もいないのでいつも貸切状態で遊びながらバスを待っています。 ところが先日は珍しく先客がいました。 抱っこ紐に赤ちゃんを抱えたお母さんと2歳~3歳くらいの男の子です。 お母さんは男の子と砂遊びをしていて、赤ちゃんは抱っこ紐の中で眠っているようでした。 その光景がとても微笑ましく遠くから眺めていると、 次男を抱っこ紐に入れ毎日長男を公園へ連れて行っていた頃の記憶がフラッシュバック! 関連記事:無いものねだりでなく、あるもの満足を。名刺大のハゲができて学んだ、ゆる育児のすすめ byマルサイ 家にいる時間が長ければ長いほど夕方に向けて荒れてくる、当時2歳だった長男。 機嫌よく過ごしてもらうには毎日の外遊びは必須だったので、日替わりで違う公園に行っていました。(飽きないための策) 赤ちゃんの次男は常に抱っこ紐にイン。 ベビーカーを使え