「断捨離」「シンプルライフ」という言葉を耳にするようになってしばらく経ちますが、実際のところ、ひとりの人間が生きていくためには最低限どのくらいの「持ち物」が必要なのでしょうか? 姉妹サイト「cafeglobe」では、ヘルシンキ在住の26歳の青年が365日間にわたって"究極のシンプルライフ"を実験する映画が紹介されていました。映画『365日のシンプルライフ』は、「モノ」と「自分」の関係を問いなおすための、とある実験の様子を描いた作品です。 ヘルシンキ在住、26歳のペトリは、彼女と別れたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリし、持ち物すべてをリセットする「実験」を始める。 その実験というのは、自分の持ち物すべてをトランクルームに預け、1日に1個だけそこから持ち帰る。それを1年間続け、1年間は何も買わない、というルールを課すもの。 1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘ
「山頂で食べるカップヌードル美味すぎwww」は山登りを始めたばかりの初心者なら誰でも一度は感じることではないでしょうか。最近はカップヌードルを食べ過ぎてやや飽きてきましたが、最初の頃は本当に美味かった! 山歩きでは1時間あたり500キロカロリー前後を消費するので、2〜3時間歩いてるだけでもアッサリとガス欠になります(特に初心者のうちは)。なので、こまめな燃料及び水分補給が重要になのですが、やはり食事でしっかり摂取することが基本ですね。 食事を取る頃には(日帰り登山なら主に昼食)エネルギーとなる炭水化物、そして塩分もかなり消費しているので、普段はなんの感動もないインスタントラーメンでも、驚く程美味しく感じます。パンやおにぎりを買っていくのもありですが、水分と塩分とエネルギーとまとめて取れるというのと、固形物に比べてもカップ麺系は疲れていても食べやすいような気がします。 日清食品 カップヌード
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