こんばんは～！ハマクラシー君！ 起きていたか～！ なに？ヤフーニュースを見ていた？ やめたまえ。ハマクラシー君。 世の中の嫌な事件のニュースやそれに向けられる批判的なコメントなんかを見続けても心は疲れる一方だぞ？ そんなことよりも、オイラとおしゃべりした方が、ずっと楽しいぜ～！ よっしゃ！じゃあ、ここいらで一発オイラが癒しになるような本を紹介してやろう～～～。 これじゃい！ うみのいえ 作者:大塚 幸彦 岩波書店 Amazon 大塚幸彦さんの「うみのいえ」だ！ 大塚幸彦さんはダイビングと水中写真の活動をしており「海洋環境」ジャンルでいろんな発表をしている人ということだ。 海底に存在するたくさんのゴミにはじめ大塚さんは憤りを感じたが、その中で暮らす魚たちの生き方に興味を抱き、写真を撮っていったそうだよ。 もちろんごみを海に捨てるのは人間のエゴだが、それを逆手に取った生き物たちの生きざまは確か

今週のお題「鬼」 画像は紙バンドの鬼と太巻（恵方巻ということでお願いしちゃいます） 敷いた布地は、前に旧友にプレした時に自分用にも購入したものです。 可愛い鬼君には可哀想だけど、今の世の中の鬼は・・・やっぱり、あの ○○ナでしょうか？（同じ名前の別なものには本当にお気の毒ですが） 病気をした夫の友人の年賀状には『会いたい人に会っておく』とうのが ありましたが、凄く共感できました！私は今は病気ではないと思うけど いつ何が起こるかは全くわからないので、会いたい人達には極力会って おきたいと思っています。その筆頭は～～年末に２年ぶりに会えた母。 実は、旧友のお母さんの容態が急変していると聞いた時、同年齢の母が 頭に浮かびました。その時は○○ナがやや落ち着いていたので、施設に 少し無理を聞いてもらって何とか会うことができました。そして現在は また施設の面会は中止になってしまいました。今度いつ会える