ブックマーク / www.ushidama.com (68)

  • ベランダに小鳥 - Ushidama Farm

    雷がゴロゴロと鳴り出したら、急に土砂降りの雨になりました。 大急ぎで、開いている窓を閉めましたが、ベランダに小鳥がいて、ピイピイと鳴いています。 ヒナが巣から落ちたのかなと思い、屋根の辺りを見ても、特に、巣は見当たりません。 小鳥をよく見ると、羽は生えそろっているので若鳥です。 おそらく、土砂降りの雨だったので、若鳥が緊急避難して、ベランダで雨宿りをしているのでしょう。 しかし、横殴りの雨は容赦なく、小鳥に降り注いでいます。 ピイピイと鳴いているので、気になって様子を見ていたら、小降りになったところで、元気良く、飛び去ったので、ほっとしました。 そして、置き土産に、ベランダに糞が残っていました。

    ベランダに小鳥 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2023/08/23
    本当に急な雨での避難だったんでしょうね。ケガもなく良かったです。
  • 三葉虫 - Ushidama Farm

    三葉虫は、古生代に生息した節足動物です。 カンブリア紀に誕生し、繁栄しました。 その後、オルドビス紀とデボン紀の大絶滅は生き延びたものの、ペルム紀の大絶滅で、絶滅してしまいました。 三葉虫は、初めて眼を持った動物の1つではと言われています。 カンブリア紀は、生物の多様化が爆発的に進んだ時代で、弱肉強の関係を生み出しました。 眼を持ったことで、三葉虫は敵に早く気づき、行動できたでしょう。 眼は複眼で、高機能だったようです。 通常、眼は化石として残りにくいですが、三葉虫の眼はカルサイトでできていて、形がきれいに残った化石が見つかっています。 三葉虫は硬い外骨格で覆われいましたが、捕者の強大化に対抗するように、棘で武装したものも現れています。 また、化石の中には、丸まって防御姿勢を取ったものも見つかっています。 カンブリア紀の三葉虫 オルドビス紀の三葉虫 デボン紀の三葉虫 拡大すると 複眼が

    三葉虫 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2023/03/19
    待ってました~三葉虫さん!海のだんご虫みたいですね。
  • ノブドウの実 - Ushidama Farm

    家のすぐ近くの茂みに、ノブドウが実を付けています。 少し前までは、緑色の小さな実でしたが、今は白、青、紺、紫、赤紫と色とりどりになっていて、とてもきれいです。 ノブドウは、ブドウ科ブドウ属のつる性落葉低木で、日全国や中国、朝鮮半島に分布しています。 実は渋みがあり、生できませんが、果実酒として利用されます。 また、漢方では根やつるを乾燥させたものを、蛇葡萄といい、関節炎や眼病に効果があるとされています。

    ノブドウの実 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/11/06
    すごく青いんですね。青い実も珍しいです。
  • 四つ葉のクローバー - Ushidama Farm

    幸運の印と言われる四つ葉のクローバーですが、シロツメグサは三つ葉ばかりで、四つ葉は滅多にありません。 子どもの頃、シロツメグサの生えている草原で、見つからないかなと探して、やっと見つけた四つ葉のクローバーを、大切に家に持ち帰り、押し花にするため、に挟んだことがあります。 しばらくすると、すっかり忘れて、ずいぶん経ってからを開いた時に、ハラっとこぼれ落ちて、ここに挟んだのかと思い出し、ほっこりしたものです。 今は、品種改良により、四つ葉ばかりの品種ができています。 エンゼルクローバーは、四つ葉のクローバーで、葉色が豊富で、緑色のものだけでなく、白いハートマークが入るものや、赤いリングが入るもの、茶褐色のもの、黒っぽいもの、黒と緑の混ざるもの、ワインカラーのものなどいろいろあり、どれもきれいです。 常緑の多年草で、草丈は5~10㎝ほどです。 暑さ、寒さに強いです。 日当たりの良い場所を好み

    四つ葉のクローバー - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/06/24
    初めて見ました。感謝!
  • 新生代第四紀完新世の魚などの化石 - Ushidama Farm

    この埋立地の化石採集では、いろいろな化石を見つけることができました。 貝やウニ、カニの他に、魚の化石やエイの歯なども採集できました。 一緒に行った友人の中には、サメの歯や鯨の骨を見つけた子もいました。 この場所は、現在は工業専用地域になり、大きな工場が立ち並んでいます。 地面もコンクリートで覆われ、化石を探すことはできません。 硬骨魚の化石 エイの歯 スチョウジガイ サンゴの仲間 六射サンゴ フジツボ オオヘビガイ

    新生代第四紀完新世の魚などの化石 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/02/20
    化石の宝庫ですね、カニもそのままの姿はビックリでした。
  • 新生代第四紀完新世の貝の化石 - Ushidama Farm

    海岸沿いの埋立地に、新生代第四紀完新世の化石が採れる場所がありました。 ここは、海底から土砂を浚渫して造成した地域で、土砂の中に化石が含まれていました。 採集は、砂の中に埋もれている貝殻を拾うといった感じで、貝の化石は周りにいくらでもありました。 時代が新しく、砂浜に落ちている貝殻と変わらず、まだ、殻の色が残っているものがあります。 一方、石灰化して石に付いているものもありました。 貝化石の他には、カニやウニなどの化石も見つかりました。 二枚貝の化石 巻貝の化石 ツノガイの化石 石に付いている化石

    新生代第四紀完新世の貝の化石 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/02/18
    化石だらけ(^o^) 触ってみたいです。
  • 化石山の思い出 - Ushidama Farm

    最初に化石採集に行ったのは、小学生の時で、父に連れられて、化石山と呼ばれる石灰岩の地層がある場所に出かけました。 古生代二畳紀の地層で、ウミユリや貝、サンゴ、紡錘虫などの化石が採れます。 また、方解石や赤鉄鉱などの鉱物も採れます。 家からはずいぶんと遠く、電車を乗り換え、片道2時間近くもかけて行き、さらに、駅に着いてから化石山まで2㎞ほどあります。 周りの風景はセメント工場や石材加工場が並び、異世界という感じでした。 化石山に着いたら、道に落ちている石を拾いながら、山頂まで登っていきます。 落ちている石は、皆、石灰岩で化石が含まれています。 山頂まで登ると、昼近くになり、昼です。 山頂には茶屋があり、ここでサイダーを買ってもらい、お昼のおにぎりをべ、一休憩です。 それから、化石採集を再開です。 辺りは、採掘場が広がっていますが、危険で中には入れませんので、また、道に落ちている石を拾いな

    化石山の思い出 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/01/21
    古生代の化石が採掘できるんですか?すごく良いところですね。
  • 電気石(トルマリン) - Ushidama Farm

    電気石というと黒い棒状の石といったイメージがありますが、トルマリンというと美しい宝石のイメージに一新します。 トルマリンはケイ酸塩鉱物のグループの総称で、多くの元素が混じりあった鉱物です。 含まれる元素により、色が変わります。 黒い色は鉄分に寄るものです。 三方晶系の結晶構造を持ち、モース硬度は7~7.5です。 加熱すると電気を帯びる性質があり、電気石と呼ばれています。 多彩なカラーバリエーションがあり、色ごとに石に名前が付けられています。 いろいろな色のトルマリン

    電気石(トルマリン) - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/01/17
    トルマリン懐かしいです。どこに直したか忘れましたけど、効き目あったと思います。
  • フリーマーケットで見つけた直角貝の化石 - Ushidama Farm

    数年前、公園のお祭りを見に行き、フリーマーケットの出店の1つで、直角貝の化石を見つけました。 お祭りの出店は、個人でも参加可能で、古や古着、不要なオモチャ、陶器、アクセサリーなど雑多なものが並びます。 値段も100均並みの設定で、とてもお値打ち感があります。 手に入れた直角貝の化石は、2個で、1コインでした。 黒い石灰岩に白く貝の模様が入っていて、おしゃれな感じです。 モロッコ産で、デボン紀(3億7000万年前)の化石とのことです。 直角貝(オルソセラス)は、古生代のオルドビス紀から中生代三畳紀後期(4億8800万年~2億年)まで、世界中の海に生息していた頭足類で、イカやタコの仲間です。 アンモナイトやオウムガイも頭足類です。 オルドビス紀中期の示準化石になっています。 直角貝(オルソセラス)の化石 フリーマーケットは、見て回るだけで楽しいですが、最近2年間はコロナの影響で中止されていて

    フリーマーケットで見つけた直角貝の化石 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2022/01/14
    化石は魅力的ですね。採掘が豊かなんですね。
  • チタニウムオーラクォーツ - Ushidama Farm

    ミネラルフェアの会場で、金属光沢の不思議な輝きがある水晶を見つけました。 チタニウムオーラクォーツという名称です。 調べてみると、真空状態でチタンを加熱蒸発させて、水晶にコーティングさせたもので、メタリックな濃紺の色合いの中に、レインボーの輝きが浮かびます。 生命エネルギーを高めてくれるパワーストーンだそうです。 また、チタンは光触媒作用があり、光があたると浄化の効果があるそうです。

    チタニウムオーラクォーツ - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2021/12/27
    綺麗な鉱物ですね(^o^)
  • お休みします - Ushidama Farm

    突然、身内に不幸があり、心にぽっかり穴が開いたようです。 最愛の人を亡くしてしまいました。 前日まで、普通に会話していたのに。 今は心に余裕が無く、何かやろうとしても手につかない状態です。 しばらく、ブログはお休みします。

    お休みします - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2021/09/24
    ご冥福申し上げます。突然のことで悲しいですね。優しく送ってあげてください。
  • 春の花9 - Ushidama Farm

    この地方にも、桜の開花宣言が出されました。 開花日が3月17日で、観測史上、最も早いとのことです。 近くの公園の桜は、早咲きのものは、もう満開ですが、ソメイヨシノは、まだ、ツボミばかりです。 早咲きの桜 ソメイヨシノ 一輪、開花しているのを見つけました。 ソメイヨシノの見頃は、十日後の予想です。 しかし、いろいろな種類の春の花が、あちこちで咲き誇り、目を楽しませてくれます。 オーブリエタ バリエガータ アブラナ科オーブリエタ属の多年草、和名はムラサキナズナ 原産地 地中海沿岸~イラン 花 色 赤、白、ピンク、青紫、紫 開花期 4~5月 寒さには強く、常緑性で、冬も葉が茂る。 冬の寒さに遭うことで、花芽ができる。 黄色の斑入り葉も美しい。 ダリア マキシ キク科ダリア属の球根植物 原産地 メキシコ 花 色 赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫、黒など豊富 開花期 5~10月 マキシは大輪八重咲き

    春の花9 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2021/03/20
    桜が咲いてやっと春が来た~と心躍ります(^o^)
  • モミジの紅葉 - Ushidama Farm

    今年は暖かい日が続いたためか、紅葉がなかなか進まず、11月下旬になってもモミジの葉は、緑と赤が混じった状態でした。 もう、きれいに紅葉しないまま、葉が落ちてしまうのではと思ったりもしましたが、12月に入り朝晩、ぐっと冷え込むようになり、紅葉が進んできました。 モミジの葉はきれいに紅葉し、今年も美しい姿を見ることができました。 真っ赤に紅葉したモミジ 11月下旬の様子

    モミジの紅葉 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/12/13
    気持ち良いくらいの真っ赤かの紅葉。綺麗ですね(^o^)
  • 野原のススキ - Ushidama Farm

    近所には、雑木林や野原が広がっている場所があります。 この野原には、8月はユリが咲き誇っていましたが、今はススキの野原になっています。 ただ、今年はススキよりも、セイタカアワダチソウの黄色い花が目立っています。 昨年と比較するとススキばかりだったのが、ずいぶん様変わりしました。 セイタカアワダチソウの侵が進んでいるようで、野原だけでなく公園や道路脇などにも目立つようになっています。 この野原もしばらくすると、セイタカアワダチソウだらけになってしまうのでしょうか。 野原のススキ 奥には雑木林が広がります。 西日が当たり、ススキの穂がキラキラと輝いていました。 セイタカアワダチソウの黄色い花が目立っています。 昨年10月末の様子 ススキが群生していました。 今年の夏の様子 ユリの花が目立っていました。 野原を少し先に進むと、カリンの木があります。 葉は落葉が進み、実は熟して黄色くなっていまし

    野原のススキ - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/10/27
    すすきを見ると秋だなぁ~と感じます。秋の風物詩ですね。カリンの実も採り頃でしょうか。
  • やっと梅雨明け 青空とヒマワリ - Ushidama Farm

    長雨が続いていましたが、8月1日にやっと、梅雨明けした様です。 気象庁の発表によると、この地方は平年より11日ほど遅く、昨年より8日遅い梅雨明けで、8月に入ってからの梅雨明けは、11年ぶりということです。 1日は曇りがちでしたが、2日は朝から、青空に綿菓子のような雲が広がっています。 夏の空です。 夏の青い空には、元気に咲くヒマワリの花が良く似合います。 畑には、大きなヒマワリの花が咲いています。 近くの緑道には、モネのヒマワリが咲いていました。

    やっと梅雨明け 青空とヒマワリ - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/08/03
    青空とひまわりよく合うんですよね~(^o^)
  • トウモロコシの植付けから収穫まで - Ushidama Farm

    トウモロコシは毎年、作っていますが、今年は40株程、グラスジェムコーンを植えました。 グラスジェムコーンはポップコーンの仲間で、色が綺麗なので、飾り用に作っています。 4月初めにポットに種を蒔き、5月初めに、草丈が10㎝程になったところで、畑に定植しました。 成長は早く、畑に植えてから2ヶ月程で、2mを越す大きさになり、6月末には雄穂、雌穂が出始めました。 7月初めに強風のため、倒れたり、傾いたりしましたが立て直し、その後、元気を取り戻し、7月末には実が熟してきました。 皮が茶色く乾燥してきたものを、数試し採りして、出来具合を見てみました。 まだ、中は水分が多く、収穫は少し早かったようです。 もっと乾燥が進んでから、収穫しようと思います。 苗の植付け 5月初め 成長の様子 6月初め 6月末 雄穂 雌穂 強風で倒れた株 7月初め 実が大きくなってきました。7月下旬 熟して皮が茶色くなり、乾

    トウモロコシの植付けから収穫まで - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/07/31
    キャンディーのようで綺麗ですね(^o^)
  • スイカのカラス被害 - Ushidama Farm

    スイカが大きく育ち、収穫間近になってきましたが、最初に収穫しようと思っていたものが、カラスに突かれてしまいました。 カラスはスイカが好物のようで、周辺の農家もカラス被害に遭っています。 昨年もカラス被害に遭ったので、今年は寒冷紗をネット代わりにして囲っていました。 しかし、ネットが破られ、スイカが突かれていました。 カラスに一番スイカをべられたのは残念ですが、これ以上被害に遭わない様に、刈り取った草をかぶせ、スイカを隠し、ネットを張り直しました。 スイカの他に、トマトも被害に遭いました。 よく熟したものを選んでべています。 カラスもべ頃が、よくわかっているようです。 被害に遭ったスイカ ネットの上から突かれています。 ネットを外すと大きな穴が開いていました。 ごちそうさま

    スイカのカラス被害 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/07/06
    完全な防御は無理みたいですね。ハウスでは手間かかるし。
  • 畑のハーブの花4 - Ushidama Farm

    昨年、畑に植えたハーブの苗が成長し、大きな株になっています。 次々と花が咲き、畑はお花畑になっています。 そして、ハーブの良い香りに包まれています。 4月には、ラベンダーやローズマリーの花が咲いていましたが、今は、カモミールやラムズイヤーが満開です。 ミントの花も咲き始めました。 こぼれ種から成長したコリアンダーも、小さな白い花をいっぱいつけています。 ヒマワリも大きく成長してきました。 間もなく花が咲くでしょう。 ゴールデンクイーンタイム コリアンダー サラダバーネット ジャーマンカモミール ジャーマンカモミールにとまったシジミチョウ ジンジャーミント ストロベリーミント センテッドゼラニウム ダイナースカモミール ツルバキア ヒマワリ ポリジ ラムズイヤー

    畑のハーブの花4 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/06/17
    夏の花々、ありがとうございます(^o^)
  • 庭のカナヘビ2 - Ushidama Farm

    庭の敷石の上で、カナヘビが絡み合っているのを見つけました。 片方が、もう一方の腹部に咬みついています。 喧嘩をしているのかと思い、様子をカメラに収めました。 近づいても逃げもせず、あまり動きもありません。 しばらくしたら、咬みついていた方が咬むのを止め、2匹はそれぞれ別の方向へ去って行きました。 カナヘビ同士の喧嘩とは、珍しいものを見たと思っていました。 しかし、調べてみると交尾をしていたようです。 カナヘビは、5月から6月が恋の季節で、雄が雌の腹部を咬んで体を安定させ、交尾をするとのことです。 庭でやたら繁殖していますが、また増えるでしょう。

    庭のカナヘビ2 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/06/10
    カナヘビ嫌いじゃないので懐かしく見せて頂きました。
  • カメ発見 - Ushidama Farm

    買い物に行くのに、近くの公園をよく通ります。 公園の空いたスペースに、何やら丸いものがあるのに気付き、よく見るとカメでした。 甲羅の大きさが、25㎝程もある大きなカメです。 後ろ足で土を懸命に掘っています。 近づいても、こちらを気にすることなく、土を掘っています。 公園内に池があるので、上がって来て、卵を産むつもりなのかと思います。 カメラで数枚撮って、その場を離れましたが、気になって種類を調べてみると、頭に赤い筋が入る特徴から、ミシシッピアカミミガメのようです。 ミドリガメとも呼ばれ、よくペットショップで売られているカメです。 きっと、飼われていたものが逃げ出したか、捨てられて池で繁殖しているのでしょう。 カメは時々、見かけます。 以前、畑で土を掘っているカメを、見つけたこともあります。 農業用水路や池があるので、結構生息しているようです。

    カメ発見 - Ushidama Farm
    satoue
    satoue 2020/05/13
    無事に生きていけますように。