横浜市「ヨコハマSDGsデザインセンター」は11月7日、間伐材を使用した「木のストロー」を発表した。 この取り組みは、日総工産(神奈川県横浜市)の特例子会社である日総ぴゅあ(神奈川県横浜市)と、住宅メーカーのアキュラホーム(東京都新宿区)との連携によるもの。木製ストロー「SDGsストロー・ヨコハマ」は、横浜市が山梨県道志村内に保有する水源の間伐材を原材料とし、日総ぴゅあに在籍する障害者が製作を担当する。
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