function post_has_archive( $args, $post_type ) { if ( 'post' == $post_type ) { $args['rewrite'] = true; $args['has_archive'] = 'column'; // 任意のURL } return $args; } add_filter( 'register_post_type_args', 'post_has_archive', 10, 2 );
![WordPressで『投稿』のアーカイブページを有効にして任意のURLで表示しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54f8ee848af8d3473990e065c027bcc90258ae3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.8bit.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F01%2Fthum20210121_02.jpg)
WordPressではデフォルトの投稿タイプとして「投稿」が用意されていますが、それを任意のラベル名に変更する方法です。 以前にも別エントリーの一部でこれを変更する方法を紹介しましたが、カテゴリーやタグのラベル名まで変更する方法は書いていなかったので、それらの変更方法の備忘録も兼ねて。 下記をfunctions.phpに記述することでそれぞれ任意のラベル名に変更でき、サンプルとしてデフォルトのラベル名をすべてひらがなに変換してみたものです。 上からメニュー周り、投稿全般、カテゴリー、タグの順にそれぞれラベル名を変更しています。 add_action( 'admin_menu', 'change_post_menu_label' ); function change_post_menu_label() { global $menu; global $submenu; $menu[5][0]
WordPressで本格的なWebサイトを運営していこうとすると、「投稿」と「固定ページ」のほかに管理可能なページが欲しくなることがあります。そんなときに便利なのがWordPressの「カスタム投稿タイプ」です。 今回はカスタム投稿タイプの利点や、作成方法、投稿タイプ名を決めるときの注意点などをご紹介していきます。 テーマ別に管理したいコンテンツが複数個ある方は、ぜひ今回ご紹介するカスタム投稿タイプを実装してみてください。 カスタム投稿タイプとは、ユーザー自身で新たな投稿タイプを作成できる機能のことです。「投稿」や「固定ページ」にある投稿タイプとは別のものをカスタマイズして作れます。 カスタム投稿タイプは、基本的に「投稿」と同じ操作が可能です。またカスタム投稿タイプで作成したコンテンツを一覧表示したり、検索したりすることもできます。 特定のテーマや目的をもつコンテンツを複数管理したい場合に
ここだけはおさえておきたい「All in One SEO Pack」の設定方法を解説!2020.11.09未分類 WordPressのブログやメディアには、All in One SEO PackでSEO対策をした方がいいことはわかってるけど、設定する項目が多すぎて何から始めたらいいかわからない! そう感じてはいませんか? 確かにAll in One SEO Packの設定項目は多いですが、初心者の場合「ここだけおさえておけばOK!」というポイントがあります。 そこでここでは、All in One SEO Packの設定をこれから始めようとしているかた向けに、最低限おさえておきたい設定方法を解説します! 画面のスクリーンショットを使って丁寧に手順を解説していくので、この記事を最後まで読んでいただければ、基本的なSEO対策はできるようになりますよ! All in One SEO Packで設定
WordPressのテーマやプラグイン作成において、よく利用する関数やグローバル変数などを個人的に整理したコンテンツです。 各関数やグローバル変数は、情報別(データの種類)と目的別(機能の種類)に分類しています。 なお、ほとんどの情報はソースコードを見ながら書き留めた内容であり、確認不足による誤りや更新の遅れによる不正確な内容を含んでいる可能性があります。あらかじめご了承ください。
初心者でも簡単にできる!WordPressをインストールする方法|現役エンジニアが解説 WordPressでサイトを作成してみたい!という方向けに、初心者でも簡単にできるWordPress(ワードプレス)のインストール方法を紹介する記事です。WordPressのダウンロードから、サーバーへのアップロード方法まで紹介。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 WordPressでサイトを作成してみたい!という方向けに、初心者でも簡単に
こんにちは。koyaです。 テレワークを機に自宅を引っ越しました。 自宅にいる時間が長くなると広い部屋が欲しくなりますよね。通勤時間を気にしなくていいので物件探しも幅が広くてよかったです。 OculusQuestやSwitchを所持していても狭い部屋だとやれることが限られていたのでとても快適です。 今回はWordPress5.5で追加された「ブロックパターン」を使う上で外せないと思っているプラグインの紹介をします。 そもそも「ブロックパターン」とは? カスタムフィールドで言う繰り返しフィールドのようなもので、事前に設定した複数のブロックを一括で呼び出すことができます。 似たようなページを複数作る際に、同じブロックを何度も組む必要性が無くなるので非常に便利です。 ブロックパターンのオススメプラグイン Custom Block Patterns こちらのプラグインを使用することで、記事作成と同
ベイジでエンジニアをしている野村です。 ベイジには2012年の新年ともに入社し、WordPressやMovable TypeなどのCMSのカスタマイズなど、サーバーサイドの開発を中心に行っています。今後もそのあたりの情報を発信していきたいと思います。 今回は、WordPressについて。 WordPressはブログシステムというより、もはやCMSといっていいでしょう。インストールなどの設定も簡単、自由にカスタマイズできるプラグインやデザインテーマも豊富、何よりオープンソースで無償、ということで世界中で広く使われています。 このように数多くのメリットがあり、コストパフォーマンスが非常に高いWordPressですが、最近、セキュリティ上の問題を理由に、WordPressの使用を禁止している企業にしばしば出会います。 確かにWordPressは特別セキュアなCMSではありませんが、他の多くのCM
WordPressの記事ページや固定ページごとに、異なるHTMLやCSSやJavaScriptやPHPを利用でき、一元管理もできるWordPressのプラグインを紹介します。 適用できるページは単独でも複数も可能で、適用する場所もヘッダやフッタにと指定できます。前回紹介した際から大きくバージョンがアップし、さらに便利になった新機能も含めて要チェックです。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolboxの特徴 CSS & JavaScript Toolboxのインストール CSS & JavaScript Toolboxの使い方 CSS & JavaScript Toolboxの特徴 CSS & JavaScript Toolboxの特徴 HTMLやCSSやJavaScriptやPHPのコードを特定のページのみに挿入できます。 記事ページ、
WordPress 4.3でビジュアルエディタに変更できないエラーの原因!アップデート後の不具合対応と解決方法! WordPress 4.2系で致命的なセキュリティーホールが見つかったらしく、 公式サイトでバージョンアップを催促する書き込みがあったので、さっそく更新をかけました。 セキュリティー的にWordPressやプラグインは常に最新版にしておく方が ハッカーなどの攻撃者の対象にならないですし、安全性は高まります。 ところが、私はWordPressの基幹部分も改造しており、毎度アップデートすると不具合が発生してしまいます。 その度に原因を調査して、プログラムの修復する作業が非常に面倒なので、 あまりバージョンアップしたくないんですよね・・・。 でもウェブコンテンツの改ざんのリスクもあるセキュリティーホールらしいので早急の対応をしたく、 迷わずWordPress 4.3にアップデートしま
こんにちは。 今回は備忘録的な意味も含めて書き留めておきます。 備忘録的なと言いながら備忘録です。 何がしたいか ワードプレスのメニュー項目に、特定のページ編集リンクをつけたい。 特によくあるのがアドバンスカスタムフィールドなどで、TOPページなんかを管理画面でポチポチいじりたい時に 固定ページ→一覧から探す→TOPページ ってのが面倒なので、メニューに初めから出したかったんです。 こんな感じに。 そして無駄にはまった。 いろんなサイトを見ました。 表示はできるけど、権限がないって怒られたり、 思ったポジションにメニューを表示できなかったり。 そしてフロントページのIDは仮想環境と本番環境で変わるので動的に変えたい。 そして辿り着いたコードがこちら。 function my_admin_menu() {//特定の固定ページをメニューに追加 $pageID = get_option( 'pa
こんにちわ、ma-ya’s CREATE[まーやずくりえいと]です。 wordpressの管理画面のメニューを追加したいケース、あると思います。 制作中のサイトでサイトマニュアルを固定ページで制作するので、どうせなら管理画面のメニューに表示したいなと思ったんですが、意外となかなかピンとくる記事を見つけられなかったので備忘録も兼ねて。 管理画面メニューに特定の固定ページを表示する方法 まずは今回のケースをサンプルとしてそのまま貼り付けます。 表示するページIDを指定 上記コードの「post.php?post=100&action=edit」の「100」はページIDです。 そこを任意のページIDに変更してfunctions.phpに上記コードをそのまま記述してもらえるととりあえずメニューが追加されるはずです。 あとはお好みの表示に合わせてadd_menu_page関数の引数を変更すれば終了。
ホームWordPressReally Simple CSV ImporterでWordPressのカスタムフィールド(Smart Custom Fields)の繰り返しフィールドにデータをインポートする方法 Really Simple CSV ImporterでWordPressのカスタムフィールド(Smart Custom Fields)の繰り返しフィールドにデータをインポートする方法 2022 2/25 カスタムフィールドのプラグインは Smart Custom Fields を使っています。 CSVをインポートするプラグインは Really Simple CSV Importer を使いました。 Smart Custom Fields は、繰り返しフィールドが使えるので大変重宝しているプラグインです。今回、カスタムフィールドの繰り返しフィールドをCSVで一括登録したく、インポートする
2014年8月22日 Wordpress 先日公開したFrogのサイトは例のごとくWordPressを使って制作しました。ブログで使う「投稿」や、その他の「ページ」とは区別して、これからも増えていくであろうチームメンバーの一覧&詳細ページを、カスタム投稿タイプという機能を使って作成したので手順を公開。企業サイトに従業員一覧ページを用意しているところも多いと思うので、参考になれば幸いです。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 目標 – こんなページを作ります カスタム投稿タイプとは カスタム投稿タイプの設定 コンテンツを入力 テーマファイル:個別ページ テーマファイル:一覧ページ パーマリンクの設定 コード全文 目標 – こんなページを作ります Frogのチームメンバーページを実例として紹介します。カスタム投稿タイプを設定するためのWordPressプラグインもありますが、今回は
カスタム投稿タイプとは 自分で投稿タイプをカスタマイズできる機能です。 例えば、通常の投稿はブログとして使い、それ以外にも「商品の紹介」や「ポートフォリオ」、「更新情報」などテンプレートとしてカスタム投稿タイプを利用できます。 つまり、通常の投稿記事とは形式や目的の違う記事を書きたい場合に効果的な機能です。 カスタム投稿タイプを作るには、主に下記の2つの方法がありますので、順番にご紹介します。 テーマ(functions.php)を編集する プラグインを利用する テーマ(functions.php)を編集する まず、ダッシュボード>外観>テーマエディターを開いてください。 次に、functions.phpを開きます。 ここで、下記のコードを入力し、更新します。 場所はどこでも構いませんが、筆者はあとで追加が分かりやすいように上の方に入れています。 なお、「//」以下はコメントアウト(メモ書
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