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DTMに関するsatrexのブックマーク (7)

  • 気分が良くて何が悪い?| YMCK Magical 8bit Plug - GarageBandなどでゲーム音楽のような8bitミュージックを作るオーディオプラグイン

    YMCK Magical 8bit Plug - GarageBandなどでゲーム音楽のような8bitミュージックを作るオーディオプラグイン 木村工房BLOGさんで紹介されており、気になったので使ってみました。普段こういう音楽を作ったりしないので楽しい! YMCKさんが公開されているオーディオプラグイン。インストールするだけでGarageBandやLogic、CubaseなどのDAWソフトで8bitゲーム機のような音楽が作れるようになります。プラグインを選択するだけでそれらしい音が出てとても楽しいです。ゲームっぽいピコピコ音楽を作るだけでなくとも普段のDTMに幅が出るかも? 以下ダウンロードページにサンプル音源もあるので聴いてみてください。 ダウンロードページ ファイル、【magical8bitPlug.component】を所定の場所へ入れます。全ユーザーで使いたい場合は【/ライブラリ/

  • ついにMacにやってきたNETDUETTOを試してみた

    ブロードバンド回線があれば、離れたところにいる友人とセッションできる――ヤマハが昨年公開したNETDUETTOが、ようやくMacに対応した。これまではWindows環境が必須だったが、Macに対応したβ版が日公開された。 NETDUETTOは、楽器やマイクから入力した音声を、ネットに接続したパソコン同士でやりとりするソフトウェア。無償で公開されているNETDUETTOβがインストールされていれば、最大4人までが同時接続していっしょに演奏を楽しめる。 Windows版の一般公開は今年の1月6日から。NETDUETTOアプリケーションを使ったセッションだけでなく、その様子をニコニコ生放送を使って放映できる「ニコニコ生セッション♪」も提供されている。 筆者が最初にNETDUETTOを試したのは2010年3月だったが、このときはWindows版を使用。そこからMac版の登場まで14カ月を待ち続け

    ついにMacにやってきたNETDUETTOを試してみた
    satrex
    satrex 2011/06/10
  • 必読!エフェクターの4系統と使用法まとめ | combuのDTM & ミキシング

    photo by adactio 初心者のときは、エフェクターの種類が多すぎて、効果がよくわからん・・・・・・ということも多いかと思います。 実はミキシングで使用するほとんどのエフェクターは、なんとたった4つの系統に大別できます。ここでは、種類ごとに主なエフェクターを紹介しますので、参考にしてください。 DAWのプラグインやアウトボード、ギター用コンパクトエフェクターなど、エフェクターを使うにはさまざまな手段がありますね。 ただ、エフェクトの役割や効果は、あまり変化しませんので、名前と感覚で覚えてしまって大丈夫かと思います。 役割で分けたエフェクトの4ジャンル エフェクトには、リバーブやディレイ、コンプやEQなど、ミキシングで良く耳にするものを初め、 用途を絞ったマニアックなエフェクターもあります。 これから紹介するのは、DTMでのミックスでよく扱う役割・効果による分類。 もちろんこれらに

  • 今さら聞けない、コンプの基礎パラメータ5つ | combuのDTM & ミキシング

    エフェクターの基とも呼べるコンプレッサーですが、その実奥深い効果を持たせることができます。 基礎的なところがわかっていなければ、せっかくのコンプも台無しになってしまいます。 ここでは、コンプの使い方を再確認するため、パラメーターの意味を突き詰めていきたいと思います。パラメーターを把握すれば、設定のポイントもわかってきます。適度に実例を交えて。 ダイナミクスをコントロールする「コンプ」 音の強弱であるダイナミクスは、音楽における基的な要素です。この辺をうまくコントロールすることができれば、品質の高いミックスが可能になります。 なお、今回は例として Cubaseに標準で付いている VST Compressorを使用しています。 コンプの設定パラメータと役割 1.スレッショルド(threshold) スレッショルドとは、日語にすると「閾値(しきい値)」を指します。 ここを境にして、コンプが

  • はじめてのオーディオインターフェイスの選び方 | combuのDTM & ミキシング

    オーディオ・インターフェイスはDTMにおける中核。ですが、安い買い物ではありません。 ここでは、初めて機材を選ぶ、という方むけのガイドをかいてみました。 最大のポイントは、予算と用途 いちばん最初にDTM機材を買うときに、気になることというのが予算です。 無理の高い機材を買う必要はなく、身の丈にあった機材を買うというのが重要です。 初めて選ぶAudio I/Fということであれば、だいたい5万円以下のラインで事足りるでしょう。今はどこのインターフェイスでも機能・音質面でもそこそこなものがそろっていますので、通常の用途では問題ないかと思います。 勿論、多チャンネル録音したいとか、マイクプリにこだわりたい等があれば別です。 いわゆるクリエイティブのSoundblasterに代表される「オーディオカード」は避けて、どうせなら実績のあるメーカーのものをおすすめいたします。 5万以下のAudio I/

  • 音楽制作を始めよう - sighne.jp

    私たちの生活の中には音楽にあふれています。街を歩けばお店から楽しそうな音楽が聞こえて来たり、お風呂でついつい鼻歌を歌ってしまったりと、音楽と私たちの生活は切っても切れないものになっています。 このサイトについて さてこのサイトでは、音楽を聴いて楽しむだけでなく、演奏したり作曲したりする楽しみも皆さんに知ってもらいたいという思いから、音楽に関する様々なトピックを紹介していきます。 音楽をもっと身近に 音楽というとお金がかかるイメージがしますが、今ならパソコンを使えばもっと手軽に、もっと安い価格で音楽を楽しむことができます。そこで、このサイトではDTMについても扱っています。

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  • Ishkur's Guide to Electronic Music | New Home on Techno.org

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