ブックマーク / teramonagi.hatenablog.com (2)

  • トレーディング戦略をRでバックテストする方法 - My Life as a Mock Quant

    なかなか面白い&有用な記事を見つけたので日語に翻訳します。意訳がいっぱいあったり、完訳ではない点ご勘弁。ちなみにバックテストってのは「あるトレーディング戦略が過去どの程度有効だったのかを確かめる事」という意味。この記事で紹介されているステップ1をRFinanceYJを使って日のデータを取得するようにして、ステップ2をSVMなりに変えてみれば日市場での機械学習を使ったトレーディング戦略を作ったりできるわけです。 【引用元】 FOSS Trading: How to backtest a strategy in R 【訳者注意】 家のサイトではどうも開発版のパッケージにのみ存在する関数を使用しているようですが、それだと簡単にサンプル動かせないんでここではその点適当に改変しています。その関係で記事・コードに修正を入れています。著作権は向こう持ちで。 【以下翻訳】 この記事は「Excel

    トレーディング戦略をRでバックテストする方法 - My Life as a Mock Quant
  • ドルコスト平均法のご利益をRで理解する - My Life as a Mock Quant

    掲題の件、そういう時あると思います。 結論 まあ、ちょっと考えれば自明なんだが、以下です。 ドルコスト平均法は平均的なリターンを押し下げる(儲かる投資なら!)効果があるので嬉しくはない ドルコスト平均法は最終的な儲けのバラツキ(標準偏差)を押し下げる効果があるので、これは不確実性を削減出来ているという意味で嬉しい 状況と結果 投資期間: 250日間 平均リターン(年率): 7% ボラティリティ(年率): 20% 投資戦略① ①全期間(250日間)において毎日一定金額(1円)を投資した場合の最終的な儲けとそのバラツキ > performance(s1) [1] 258.46619 30.96698 投資戦略② ②初日に全額(250円)を投資した場合の最終的な儲けとそのバラツキ > performance(s2) [1] 266.92645 53.44526 それぞれのシミュレーションを複数回

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