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2014年2月12日のブックマーク (1件)

  • 重箱の隅的Clojureのイケてないところ - Homoiconic Days

    この記事はClojure Advent Calendar 2011 4日目の記事です。 Clojureには,シーケンスや組み込みのイミュータブルなコレクション型,STMなどエレガントだといわれる様々な特徴がある。一方で,ときにプログラマを悩ませるような厄介な挙動や不自由さを感じる制約も結構あったりする。 今回は,僕がClojureを使い始めてから2年ちょっとの間に遭遇した,そういったClojureの"イケてない"部分のうち,現在の最新バージョン(v1.3.0)でも見られるものについてまとめてみた。 ネストしたloopをうまく扱えない ClojureはJVM上で実行されるため,(今のところ)末尾呼び出しが最適化されない。末尾再帰(ループ)を使いたい場合にはloop - recurを使う。たとえば,階乗を計算する関数factはloopを使って下のように定義できる。 (defn fact [n]

    重箱の隅的Clojureのイケてないところ - Homoiconic Days