2016年2月19日のブックマーク (4件)

  • セプテーニが語る、インフィード広告における「クリエイティブ」へのこだわり [インタビュー] - Exchangewire Japan

    ソーシャルメディアの隆盛で近年、注目を集めているインフィード広告。FacebookやTwitterなどで採用されている広告フォーマットの名称だが、このインフィード広告領域の、日における草分け的な存在が広告代理店のセプテーニだ。 昨年のインフィード広告の売上は業界トップクラスで、業績も好調に推移している。その秘訣はどこにあるのか。今後のインフィード広告市場をどのように見ているのか。同社執行役員 メディアグロース部長 清水 雄介氏、同部 専任部長 加来 幸樹氏に聞いた。 (聞き手: ExchangeWire Japan 野下 智之) スマホ×インフィードはクリエイティブが最重要 ―まずはインフィード広告市場が発展した背景について聞かせて下さい。 清水氏:国内におけるスマートフォン(以下「スマホ」)端末の普及が進む中で、多くのユーザーをかかえるメディアがここ数年で数多く立ち上がった印

    セプテーニが語る、インフィード広告における「クリエイティブ」へのこだわり [インタビュー] - Exchangewire Japan
    sauce3
    sauce3 2016/02/19
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    sauce3
    sauce3 2016/02/19
  • 会議で「あ!これ人狼でやったヤツだ!」と感じる瞬間: 不倒城

    ・飽くまで表には立たない状態で、会議の雰囲気をなんとなく「こっちかな?」という感じに誘導することに成功した時 ・短い時間で微妙に言ってる内容が変わった人の発言をさり気なくチェックして、絶妙なタイミングで「あれ、○○ってことじゃありませんでしたっけ」と指摘した時 ・逆に「あれ、この前言ってたことと違わない?」と矛盾点をつっ込まれそうになった時、すらすらと状況の変化について説明出来た時 ・自分の意見を撃墜されつつも、結果的に自分が所属するチームにとっては利益がある状況に上手い具合にもっていけた時 ・「この人に信用してさえもらえればこの場は十分だな」ということが適切に判断出来た時 もはや会議is人狼といっても過言ではないわけです。実際のところ、多少黒っぽい発言をしても吊られるということがあまり起きないので、現実の会議は人狼に比べてヌルゲーだと思います。 会社の会議ともなると、個人個人にチームの事

    sauce3
    sauce3 2016/02/19
    ネット人狼ではうまく立ち回れてもリアル人狼では速攻吊られた。コミュニケーションで優位に立つのに、テキストでの方がうまくできる人と、対面での方がうまくできる人といるんだと思う
  • 寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 第2回の「私とブログ」お話を伺うのは、ブロガーで作家の寺地はるな (id:haruna0109) さんです。独特の文体で多くの読者から支持されている「悩みは特にありません。」をはてなブログで書き始めたのは2014年の3月。同年の12月に小説「ビオレタ」で第四回「ポプラ社小説新人賞」を受賞し、2015年6月には同作の単行が発売され、小説家としてデビューしました。 小説家になったあとも「生活は変わらない」と話し、仕事育児を両立しながら、空いた時間でコツコツと小説とブログを書き続けています。今回のインタビューでは、ブログを始めたきっかけや、文章を書く際に意識していることなどを話してくれました。 また記事では、2月に発売された寺地さん2冊目の単行『ミナトホテルの裏庭には』のサインプレゼントを実施します。応募方法は記

    寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ
    sauce3
    sauce3 2016/02/19
    自分の感受性を自分で守るってこういうことなんだな“「言葉」は使わないとどんどん痩せていくというか、枯れていくというか、いざというときに「言葉」が出てこなくなるんです。”