2018年9月11日のブックマーク (3件)

  • 「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた

    インターネットで有名な遊びに「打線組んでみた(組んだ)」がある。好きなモノなどを「野球の打線(打順)」に見立てて並べ、その妙味を楽しむものだ。 ネット上では単純な文字の羅列で行われているこれを、野球場にある物のスコアボードでやったらどうなってしまうのか? 色々なハードルを乗り越え、ついにやってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「戦国時代、天下を取るのは誰だ?」を競馬新聞風に予想した ~ついでに流行語大賞も予想~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた
    sauce3
    sauce3 2018/09/11
  • 3作品連続で映画化――ヒットを裏で支えた、敏腕編集者の企画術 | CAREER HACK

    ※引用:【マンガ新聞】10万部超えのヒット連発!敏腕女性編集者が『赤毛のアン』と出会ったらこうなった『キス、絶好、キス』 小学館が発行している少女漫画誌『Cheese!』の編集長 畑中雅美さん。彼女は、マンガ家・青木琴美の大ブレイク作品『僕は妹に恋をする』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 の編集を担当。彼女が連載企画を担当した作品は次々に映画化されていく。少女漫画のヒット作を世に送り出す、敏腕編集者だ。 小学生の頃からマンガの世界に魅了され、マンガ編集者として生きる道を選んだ彼女。しかし、スキルも経験もない無名の新人時代、作家からの信頼はほぼ皆無で相手にされなかったという。ヒットを生み出す編集者『畑中雅美』としての信頼をいかにして積み上げてきたのか。そこには彼女が独自に生み出した、企画者としての極意が見えてきた。 「面白いかどうか」を見極める目利きであれ 入社1年目の

    3作品連続で映画化――ヒットを裏で支えた、敏腕編集者の企画術 | CAREER HACK
    sauce3
    sauce3 2018/09/11
    “私は現実逃避型の物語こそがエンターテイメントだと思ってます。学校から泣いて帰ってきても、Cheese!の漫画を開いたら、学校であったことを忘れてしまう。そんな時間を漫画を通して届けたい。出版社に勤めていて、
  • 【冷え性改善・風邪予防】身体の芯から温まる生姜湯の効果的な飲み方とは - 店通-TENTSU- 「お店が主役」の飲食業界情報メディア

    店通-TENTSU-は、店舗流通ネットの公式オウンドメディアです。出退店支援をはじめとした街づくりに繋がる多角的な事業の情報や、街の未来を想う社員の活動をお届けします。

    【冷え性改善・風邪予防】身体の芯から温まる生姜湯の効果的な飲み方とは - 店通-TENTSU- 「お店が主役」の飲食業界情報メディア
    sauce3
    sauce3 2018/09/11
    ロブミソ食べてみたい