2019年1月31日のブックマーク (3件)

  • LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE

    全国15~24歳を対象に、四半期毎に実施している若年流行調査。今回は番外編としてZ世代が「今後(いまよりも)流行りそうなSNS」について聞きましたのでその結果をご紹介します。 高校生がいま入っている部活や、あこがれの部活など、高校生の部活に関する調査を行いました。部活をやっていてよかったことや、印象的なできごと・エピソードなども聞いてみました。 LINEリサーチでは、四半期毎に全国の15~24歳の男女に対して、最近の流行について自由記述形式で調査しています。今回は2023年9月の調査結果をお届けします。 生活の中で欠かせない日用品から品まで、豊富な品ぞろえが魅力のドラッグストア。今回は10~60代の男女を対象に、一番好きなチェーン店のドラッグストアについて調査をしました。また、そのドラッグストアを好きな理由についても聞いてみました。 お団子やおはぎ、せんべいなどさまざまな種類があり、昔か

    LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE
    sauce3
    sauce3 2019/01/31
  • あなたのアイドル論がちょっとだけ深くなるかもしれない5冊のおすすめ本 - 48神学

    アイドルを偉そうに語るおっさん(俺です)の話というのは、いい年してアイドルにハマってしまった自分にとっての新鮮さを、現代アイドルの新しさ、特殊性と混同してしまっていることが多い(俺だ。俺だよ母さん)。 そういう語りにも体験談、信仰告白としての価値はあり、おもしろいのだが、アイドル論としてはやはり浅いというか、ありがちなところにとどまりがちである。 48Gが一番人気があったころは、評論家とか大学の先生とか、インテリがアイドルにハマる例も多かったが、こういう人たちが書いたり語ったりすることも、さすがインテリは使う言葉が高級だなと思うくらいで、基的には同じようなものであった。 私も何か書くたびに、年季の入ったアイドルヲタクに「貴様がいる場所はわれわれが三千年前に通過した」と笑われているような気がしてならない。日々勉強です。 というわけで今回は、アイドルをより深くおもしろく語るために、このあたり

    あなたのアイドル論がちょっとだけ深くなるかもしれない5冊のおすすめ本 - 48神学
    sauce3
    sauce3 2019/01/31
  • 一番お金を使っているのは“何オタク”? 矢野経済研究所が調査

    1人当たりの年間消費金額が最も多いのは「アイドルオタク」――矢野経済研究所は1月30日、こんな調査結果を発表した。同社はオタクに関する消費者アンケート調査を実施し、分野別のオタク人数の推計や1人当たりの年間消費金額(平均値)を算出した。 調査におけるオタク市場は、「一定数のコアユーザーを有するとみられ、『オタクの聖地』である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービス」などを指す。 分野別に見ると、1人当たり年間消費金額は「アイドル」が10万3543円で1位。次に「メイド・コスプレ関連サービス」(6万8114円)、「鉄道模型」(6万3854円)が続く。アイドルオタクは、2016年、17年度の調査でもトップを占め、3年連続で1位だった。 また、「自分を何のオタクだと思うか、もしくは人からどんな分野のオタクだと言われたことがあるか」という質問への回答を基に、各分野のオタク

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    sauce3
    sauce3 2019/01/31
    ドルヲタ、チケットやCD・グッズへの消費だけでなく遠征費なども含めるとさらにかかるだろうな