2021年5月3日のブックマーク (3件)

  • 猫「このカニさんが大好きなんだ」 ぬいぐるみといつでも一緒の元保護猫ちゃんに癒やされる

    カニさんのぬいぐるみが大好きなの写真が、Twitterに投稿されています。カニさんはおともだち。 「ボク、このカニさんが大好きなんだ」ーーそんな心の声が聞こえてきそうな表情で、カニさんのぬいぐるみを自分のそばに置いているのは、かわいいの男の子。 カニさんをそばに置いておきたいくん キュッとね ふんわりミルクティー色のくんが、優しい色合いでかわいらしいカニさんをキュッと前足でつかまえている写真は、やわらかな雰囲気で癒やしのオーラを放っているようです。 はなさないよ 投稿主である飼い主のエルメス(@hermes_ooo)さんによると、このカニさんのぬいぐるみをくんに渡したところ「大層気に入ってしまい自分のベッドで一緒に寝たり、遊んだり、常にこんな感じでそばに置いといて、いとしさが爆発してる」状態になったそうです。 そんなに離さないなんて、当によっぽど気に入ったのでしょうね! もしか

    猫「このカニさんが大好きなんだ」 ぬいぐるみといつでも一緒の元保護猫ちゃんに癒やされる
    sauce3
    sauce3 2021/05/03
  • 楽曲探訪:AKB48「言い訳maybe」|ほーらい

    なにか物事に極めて感動したり、嬉しくなったり、センチメンタルな気持ちになったとき。 不意に頭の中で、昔聴いていた懐かしい曲が流れることがありませんか? 最近、私の中ではこの曲が流れました。 それは「AKBらしさ」のかたまり言い訳maybe、当に好きなんですよね。 どうしてこんなに好きなんだろう?っていつも思います。 いつ聴いても楽しい気持ちになれるし、歌詞は何も見なくても全部歌える。なんならサビもちょっと踊れる。不思議です。 多分思い出補正も十分にあるんですけど、それを差し引いてもメロディーと歌詞が良すぎますよね。 AKBの全盛期って、間違いなく「ポニーテールとシュシュ」からせいぜい「恋するフォーチュンクッキー」くらいの3年くらいのもので、その後はせいぜい「365日の紙飛行機」が当たったくらいだと思うんですけど。 「言い訳maybe」ってどう考えても世間ではAKBが流行する前、まだアイド

    楽曲探訪:AKB48「言い訳maybe」|ほーらい
    sauce3
    sauce3 2021/05/03
  • 「一度きりの大泉の話」私の感想 - 世界などどうでもいいおのれの意志で

    はじめに 萩尾望都、竹宮惠子、山岸凉子、木原敏江、青池保子、池田理代子、大和和紀。 岸裕子、上原きみこ、細川千栄子、美内すずえ、和田慎二、一条ゆかり、忠津陽子。 ささやななえこ、樹村みのり、山田ミネコ、伊東愛子、名香智子、たらさわみち。 こうしてお名前を並べるだけでも、美と夢と愛とロマンと人生と勇気とその他もろもろ、輝きに満ちた世界が思い出されて、幸せになれます。 どの方も、お名前と同時に絵柄とキャラクターと代表作が浮かぶ方ばかりで、私の土台はこの方々の作品でつくられたといっても過言ではない。この方々の少しあとにも、吉田秋生、魔夜峰央、三原順……と、愛とリスペクトは続くのだけれども少年漫画もあげると終わらないけれどもおかせていただき。 「一度きりの大泉の話」そして「少年の名はジルベール」は、こうした少女漫画の黄金時代を作り出したオールスターが次々と登場し、名作の裏側、名作が生まれた人間関係

    「一度きりの大泉の話」私の感想 - 世界などどうでもいいおのれの意志で
    sauce3
    sauce3 2021/05/03