こんにちは、データ分析修行中の編集者の清作左です。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1クールの最終回が1月8日に放送され、その内容に大きな反響を集めましたね。 私も「ガンダムは宇宙世紀じゃないと。しかも学園ものか」なんて思いながらも視聴を始めたらドはまり。最終回に絶句して第2クールが気になりすぎて、まんまと"ダブスタクソ編集者"になってしまいました。 そんな水星の魔女、放送開始前のニュース記事に気になる一文がありました。 『ガンダム』の50、60周年に向けて、次の世代の少年少女に向けて作りたいという方向性で進めていました。10代の人たちからお話を聞くタイミングがあって、その時『ガンダムは、僕らのものじゃない。僕らに向けたものではない』という言葉があったんです。その言葉が刺さったんです。 機動戦士ガンダム 水星の魔女:女性主人公 学園を舞台にした理由 “新しいガンダム”の挑戦10代の人にと
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