翻訳ソフトやアプリがどんどん進化し、他言語を話す人とのコミュニケーションが少しずつ簡単になってきている現代。 だが、“手話”に関しては、まだまだ言葉の壁が高いのではないだろうか?そんなコミュニケーション・バリアを取り除こうと発明されたのが、「UNI」というデバイス。 タブレット端末のような見かけだが、内部には手の動きを認識する最新のモーション・センサーが取り付けられており、なんとその場で手話を音声に変換してくれるのだ!
日本各地でのサイクリングイベント(ヨーロッパで言うところのセンチュリーライドやグランフォンド)が盛況となっていますが、これらをひと通り経験したサイクリストが次に目を向けるのが、海外のサイクルイベント参加や、自転車を持参する海外旅行ではないでしょうか。 「エタップ・デュ・ツール」に参加する人たちの輪行バッグで大賑わいのジュネーブ空港。いろいろな輪行バッグがあることがわかる。ハードケースが人気だが、セミハードやソフトの人も わたしはこれまで十数カ国で自転車に乗ったことがあり、海外旅行も自転車があると楽しさが何倍にもアップすることを実感しています。今回は、日本と英国の往復やヨーロッパ内の旅など、さまざまな形態や航空会社で戸惑いつつ輪行してきた自分の経験をもとに、飛行機輪行最新事情についてレポートしたいと思います。 自転車の扱いは航空会社ごとに大きく異なる 南仏のニースに自転車女子な友人たちと合宿
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く