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心理に関するsavage2のブックマーク (32)

  • フロイト精神分析発「電通の陰謀」行 大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(1)」を見てください

    聴くだけで乳が膨らむ彼女が出来るハゲにふさふさ毛が生える、奇跡の着うたあったでしょう 1週間で1万回ダウンロードされたという アレつくったひと、「営業は『洗脳』「洗脳護身術」「夢をかなえる洗脳力」の著者は 自ら脱洗脳したオウム・シスターズの一人と結婚したってきいた まじめなはなし、奥さん不安にならないのかね 嫌だアタシまた洗脳されてるんじゃないかしら 気づかず洗われるよりマシか 窓のないオウム真理教団施設では飲み物にLSDだのシャブだのまぜて 信者のハートを掴んでいたと聞くがそれだとずいぶん費用がかさむ 普通の御家庭では試せません その御家庭での神信心、しつけもこのごろ洗脳と呼ばれたりしてる ソフトなやつがマインドコントロール つまりは知らせず朱に交わらせる、無意識理に同意を即す、との意味らしい 具体的にどうなの?と調べても効果の程がよくわからない ノリのいい人ってどこにでもいるしな 我々

    フロイト精神分析発「電通の陰謀」行 大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(1)」を見てください
  • DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ

    サブカル路線に走った軽い記事に混じって「女性学年報」第26号に掲載されたマツウラマムコ氏の論文「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」を読む。マツウラ氏はこのブログにもたまにコメントをくださっている方で、性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)への取り組みにおける「支援者の暴力」の問題に関してわたしと似たアプローチを取っているのだけれど、わたしが常々問題としているような「DVシェルターにおける権力構造」みたいなある意味社会設計によって解決可能な問題よりさらに奥にある解決不可能な構造的問題まで射程を伸ばしている点で評価できる。 わたしの「支援者」批判の論理は大きく2つに分けられる。1つはDVシェルターをはじめとするフェミニズム系の団体にありがちな構造上の問題であり、もう1つはそれを支えるフェミニズム発祥のイデオロギーというか「気分」だ。前者について詳しく言うと、例えばシ

    DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ
  • うわさとニュースの研究会 rumor and news

  • マンデラ効果 - Wikipedia

    1994年、南アフリカ共和国初の全人種選挙で一票を投じるネルソン・マンデラ。その後同国大統領を務めたことは世界的に有名である。 ところが2000年代後半に至り、「マンデラは1980年代に獄中死した」という誤った記憶を持つ人が少なからず存在することが確認された[1]。 マンデラ効果(マンデラこうか、英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である[2][3][4][5]。当時存命中だった南アフリカの指導者ネルソン・マンデラについて、1980年代に獄中死していたという記憶を持つ人が大勢現れたことに由来し[2][3]、それ以外の事例に対しても広く用いられている[6][7][8]。 その用語と概念は学術的に扱われるものではなく、一般にはインターネットによって流

    マンデラ効果 - Wikipedia
  • 僕が僕であるために頭脳警察を粉砕せよ!フロイト精神分析発大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(3)」

    2002年BBC放映の名作ドキュメンタリー「自我の世紀」第3部 日語翻訳版をつくりました (第1部&第2部) (ダウンロード) (YouTubeで見る) 監督アダム・カーティス 原題は 「Century Of Self3- There is a Policeman Inside All Our Heads: He Must Be Destroyed(頭脳警察を粉砕せよ)」 フロイトの無意識理論がいかに大衆操作に利用されたかを辿るドキュメンタリー 今回第3部は米60年代の「自我の解放」「自分探し」ブームが 企業社会や政界にとりこまれていく過程を追います シリーズ白眉はこの回と思われる これだけ見ても最高に面白い 御用のない方60分つくって上の動画を是非ご覧あれ 以下は解説を兼ねた訳者の自分語り *友達と縁を切ったことがある 「もう来ないで欲しい」と部屋から追い出したことがある 20年も前の

    僕が僕であるために頭脳警察を粉砕せよ!フロイト精神分析発大衆操作プロパガンダの歴史ドキュメント「自我の世紀(3)」
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • エリザベス・ロフタス - Wikipedia

    エリザベス・ロフタス(Elizabeth F. Loftus, 1944年10月16日 - )は、アメリカ合衆国の認知心理学者。抑圧された記憶の概念に対する批判やのちに与えられた情報などによって変容する偽りの記憶(虚偽記憶)の生成について研究している。実験室内に留まらず、幼児期の性的虐待の誤った記憶など、研究の成果を広く司法の場に反映していることでも知られる。記憶と目撃証言に関する研究の第一人者である。ロフタスは2002年、20世紀で最も影響力のある100人の心理学研究者の58番目に選出され、女性では最高位であった[1]。 経歴[編集] カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。1966年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で数学と心理学の学士号を取得。1967年にはスタンフォード大学で心理学修士号、1970年に同大学で心理学博士号(Ph.D.)を取得している。 ロフタスは様々な裁判に参加している

    エリザベス・ロフタス - Wikipedia
  • アリス・ミラー - Wikipedia

    この項目では、心理学者のアリス・ミラーについて説明しています。OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の登場人物については「機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物#アリス・ミラー」をご覧ください。 アリス・ミラー(Alice Miller, 1923年1月12日 - 2010年4月14日[1])は、スイスの心理学者、元精神分析家。幼児虐待とその社会への影響に関する研究で知られる。 経歴[編集] ポーランドのピョートルクフ・トルィブナルスキ生まれ。ユダヤ系。1946年にスイスへ移住。バーゼルにて哲学、心理学、社会学の博士号を取得。1986年に名誉毀損防止同盟よりJanusz Korczak Literary Awardを授与される。 主張[編集] 臨床経験の豊富さ及びその質の高さと、その著述の多さでは、世界的に注目されている。日でも多くのが訳出されている。ミラーは、人間社会の暴力性

  • 虚偽記憶 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|False memory|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があり

  • 抑圧された記憶(Repressed Memory) - Wikipedia

    抑圧された記憶(よくあつされたきおく、Repressed Memory)は、無意識下に封印された記憶、あるいはそのような記憶が存在するとする仮説のことを言う。回復した際の記憶のことを回復記憶(かいふくきおく、Recovered Memory)という。 精神医学の用語・仮説である。自分の記憶の一部があまりに辛いもので、今自分が健やかに生きてゆくのに極端に妨げとなる時(例えば、自己イメージや自分の心理的な存在基盤等を著しく損なう記憶など)、人によっては「反射的」あるいは「衝動的」とでも呼んでよいような方法でその記憶を抑圧することがあるとされる。ジークムント・フロイトが指摘して以来、長らく実際に人間が意図的に記憶を忘却することが可能であるかに関して議論が交わされてきたが、2011年にスウェーデンのルンド大学の研究により脳波の測定によって人間が記憶を意図的に忘却する際の脳の活動メカニズムが判明した

    抑圧された記憶(Repressed Memory) - Wikipedia
  • 死ぬ瞬間 - Wikipedia

    『死ぬ瞬間』(しぬしゅんかん、On Death and Dying)は医師のエリザベス・キューブラー=ロスの著書。1969年に発表され大きな話題となった。 日語版は各読売新聞社で、1971年に川口正吉訳が、1998年に新訳(鈴木晶訳、中公文庫で新版)が刊行された。 概要[編集] 巻頭に「わたしの父 および セップリー・ブッチャー の思い出に捧ぐ」と記されている。 1965年、キューブラー=ロスはシカゴのビリングス病院で「死とその過程」に関するワークショップを開始する。その中で死病の末期患者約200人との面談内容を録音し、死にゆく人々の心理を分析し、文面に顕したものである。地名、人名、その他プライバシーは伏せられているが、おおよそインタビューの内容は要約・編集されず、冗長であってもそのままにナマに記された。インタビューに際して、患者に対しキューブラー=ロスはまず許しを求め、このように切り出

  • 「恐怖」と「快感」の裏腹な魅力:ホラー作品の人気を脳神経科学と心理学から分析

  • 子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」

    by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

    子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
  • マシュマロ実験 - Wikipedia

    マシュマロ実験(マシュマロじっけん)、またはマシュマロ・テストとは、子ども時代の自制心と、将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験。スタンフォード大学の心理学者・ウォルター・ミシェル(英語版)が1960年代後半から1970年代前半にかけて実施した。 著名な実験であるが、2010年代後半に行われた追試では再現が困難であることが報告されている。 マシュマロ実験という名前ではあるが、報酬はマシュマロの代わりにクッキーやプレッツェルが使われることも多くあった。 最初の実験[編集] 一連の実験が最初に行われたのはトリニダード・トバゴである。ミシェルは1つの島に住んでいる異なる民族はそれぞれの民族に対して、特に無謀さや自制心、物事を楽しむことなどについて互いに異なる固定観念を抱いていることに気づいた[1]。そこでミシェルは地元の学校に通う7歳から9歳の子供たち53人(黒人35人と東インド人18人)

  • 心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き - 日本経済新聞

    「つまみいを我慢できる子は将来成功する」「目を描いた看板を立てると犯罪が減る」――。有名な心理学の実験を検証してみると、再現できない事態が相次いでいる。望む結果が出るまで実験を繰り返したり、結果が出た後に仮説を作り替えたりする操作が容認されていた背景があるようだ。信頼を失う恐れがあり、改めようとする動きが出ている。ノーベル賞のパロディー版として人気がある「イグ・ノーベル賞」は9月、ドイツの心

    心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き - 日本経済新聞
  • フォリ・ア・ドゥ

    1.精神病の感染 果たして、精神病というのは伝染するものなのだろうか。 人の心を操る寄生虫が出てくる小説(ネタバレになるのでタイトルは言えない)を読んだことがあるが、実際に見つかったという話は聞かないし、たとえ存在したとしてもそれはあくまで寄生虫病であって、「伝染性の精神病」とは言いがたいような気がする。 実際には、たとえば梅毒のように伝染性の病気で精神症状を引き起こすものはあるけれど、純粋な精神病で細菌やウィルスによって感染する病気は存在しない。精神病者に接触しても、感染を心配する必要はないわけだ。 しかし、だからといって精神病は伝染しない、とはいえないのである。 精神病は確かに伝染するのである。細菌ではない。ウィルスでもない。それならなんなのか、というと「ミームによって」ということになるだろうか。 妄想を持った精神病者Aと、親密な結びつきのある正常者Bが、あまり外界から影響を受けずに共

  • ストックホルム症候群 - Wikipedia

    ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英: Stockholm syndrome、典: Stockholmssyndromet)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう[1]。ただし臨床心理学における心理障害(精神障害)ではなく、心的外傷後ストレス障害として扱われる。スウェーデン国外のメディアが事件発生都市名、ストックホルムに基づいて報道した経緯がある。 連邦捜査局の人質データベース・システム (HOBAS) や『FBI Law Enforcement Bulletin』報告書によれば、犯人と心理的なつながりを示す根拠がみられる人質事件の被害者は約8%にすぎない[2][3]。 メディアや臨床心理学においては、被害者が犯人と心理的なつながりを築くことについて「好意的な感情を抱く心理状態」と判断して表現して

  • スキゾイドパーソナリティ障害 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Schizoid personality disorder|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻

  • ガスライティング - Wikipedia

    『ガス燈』(1944年)のイングリッド・バーグマン ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。 「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている[2][3]。 語源[編集] この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、が正気を失ったと当人

    ガスライティング - Wikipedia
  • コンコルド効果 - Wikipedia

    コンコルド コンコルド効果(コンコルドこうか、英: Concorde effect)は、心理現象の一つである。コンコルドの誤謬(コンコルドのごびゅう、Concorde fallacy)、コンコルドの過ち、コンコルドの誤り、コンコルドの誤信、コンコルド錯誤ともいう。 「埋没費用効果 (sunk cost effect)」の別名であり、ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態を指す。超音速旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とする。 わかりやすい日語で言うと「せっかくここまでやったんだから」ということ。 動物での例[編集] ロバート・トリヴァースは親による子の保護を経済学の概念を用いて親の投資と定義し説明した。彼はその中で、親に二匹の子がおり、その二匹の成長に差があるなら、子を死なせない(

    コンコルド効果 - Wikipedia