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文化に関するsavage2のブックマーク (4)

  • 「非接触部族」マシコ・ピロ族、頻繁に出没の謎

    マシコ・ピロ族のメンバー。ペルーのアマゾンの森に住み、アルト・マドレ・デ・ディオス川の河岸に定期的に出没する。2015年7月に撮影。(PHOTOGRAPH BY RON SWAISGOOD) ペルーの美しい村、シペチアリ。緑豊かなこの村を通る曲がりくねった山道に突如、鋭くとがれた2mの竹槍を装備したマシコ・ピロ族が現れた。 「なぜ私を殺そうとするの?」 1月に初めてマシコ・ピロ族に遭遇したシペチアリ村のルフィナ・リヴェラ副村長――小柄ながら、威圧的な女性だ――は、そう叫んだ。 その後も、彼らの来訪は続いた。アルト・マドレ・デ・ディオス川から歩いて1時間。アマゾンのジャングルの奥深くの静かな村から、鍋やなたが消えていた。 3月には、ひとりの老女が狙われた。1の矢が、老女のスカートをかすめて飛んでいった。5月の初めには、村の男たちが出かけたすきを狙って、マシコ・ピロ族がやってきて農作物を奪っ

    「非接触部族」マシコ・ピロ族、頻繁に出没の謎
  • 稲作地域は和を重んじ、小麦作地域は個人主義に傾く。作っている穀物の違いと人の考え方・価値観の違いに関連性(米研究) : カラパイア

    一般的に欧米人はアジア圏の人より個人主義であると言われている。いったいその違いはどこから来たのだろう?欧米の主と言えばパンなどの小麦から作られたものであり、アジアでは米を主にしている地域が多い。 その点に着目した米バージニア大学文化心理学のトマス・タルヘルム氏率いる研究チームは、稲作も麦作も行っている中国を対象に調査を行った。 その結果、気候、言語・文化などに関わりなく、歴史的に長く稲作を行ってきた地域出身の人々は、和を重んじる全体主義的な傾向があり、麦作を行ってきた地域出身の人々は自立した個人主義的な傾向があることが分かったそうだ。

    稲作地域は和を重んじ、小麦作地域は個人主義に傾く。作っている穀物の違いと人の考え方・価値観の違いに関連性(米研究) : カラパイア
  • 桃井はるこさん、秋葉原を語る

    ももい・はるこ シンガーソングライター、声優。1977年東京都生まれ。2000年に自ら作詞作曲した『Mail Me』でメジャーデビューし、2001年にテレビアニメ『The Soul Taker ~魂狩~』で声優としてデビューする。2002年、美少女ゲームソングを中心とした音楽ユニット『UNDER17』を結成。2004年に解散した後は、音楽プロデューサーとして多くの歌手に楽曲提供をしつつ、全国ツアーや海外での多数のアニメファンイベントに出演してソロ活動を行う。 デジタルハリウッド大学にて(撮影=みるる)。 「秋葉原☆マネタイズ」の連載を終え、私の秋葉原への想いを語りつくした今、最後に秋葉原について語っていただきたい人物がいます。「元祖アキバの女王」と呼ばれる、歌手で声優でもある桃井はるこさんです。子どものころから秋葉原に通い続けて、変わりゆく秋葉原を眺め続けてきた桃井さんは、秋葉原での路上ラ

    桃井はるこさん、秋葉原を語る
  • オシャレ古代エジプト人。複数のミイラから髪を整えるヘアージェルを使用していたことが判明 : カラパイア

    古代エジプト人はスタイリッシュなおしゃれ民族だったということは、紀元前3000〜4000年頃の古代エジプト人のミイラの爪にネイルアートと思われる着色をする文化があったことなどからも確認できているが、マンチェスターの大学の考古学研究グループの調査によると、古代エジプト人はネイルのみならず、頭髪も脂肪を利用して作られたヘアージェルを愛用していたことが、ミイラの調査から明らかになったそうだ。

    オシャレ古代エジプト人。複数のミイラから髪を整えるヘアージェルを使用していたことが判明 : カラパイア
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