世界の危険・紛争地帯体験ガイド (1999.5.25追加) 著者 ロバート・ヤング・ペルトン 監訳 大地 舜 講談社 SOPHIA BOOKS 初版発行 1999年5月15日 定価 本体2,500円+税 ISBN4-06-269060-8 この本は、題名の通り、他の旅行ガイドでは取り上げられない、危険地帯や紛争地帯を実際に歩いて、見て、聞いたことを実際に書いて、ガイドしている本です。 もっとも、堅苦しいところはまったく無くて、著者達の独断と偏見(笑)が入った娯楽本として、楽しく読めます。危険国ごとのレビューとかは、ブラックユーモアだらけで大笑いですし(^^) 構成は、2部構成になっています。 ・第1部 危ない旅行術 旅先でのたれ死にしないための旅行術を解説しています。 その内容は、「旅先で身ぐるみはがされない方法」「交通事故から身を守る方法」「地雷から身を守る方法」「警官や兵士への賄
笹子トンネルの謎 完全版~読者様より反響のお手紙を頂きました(2003-03-01) 笹子トンネルの休日の車線規制に憤った経験のある全ての方に捧げる 笹子トンネルの謎 当サイト管理人 中央自動車道に笹子トンネルというドライバー泣かせのトンネルがある。いや、ドライバーだけではない。その家族だってうんざりだ。 ただでさえ、週末の中央自動車道の混雑は目に余るものがあるというのに、あろうことかこの笹子トンネルというやつは、「トンネル内の渋滞をなくすため」と称して休日はトンネルの手前で車線規制を行うのだ。トンネルの手前で車線を一つに絞り、トンネル内では2車線に戻すため、トンネル手前は大渋滞だが、トンネル内はカールルイスも全力疾走が可能なくらいにすいている。 私はこれをやられる度に、いつも思うことがある。「なぜ、トンネル内で渋滞すると困るのだろうか」ということである。理由がさっぱり
『トーキョー金融道』(藤巻健史他、日経BP社) 2004年05月31日(月) 外資にカブれた方々の放談で、むぅ、と目から鱗というところもないではないが、話半分より少な目くらいにしておくのが無難だろう。 たとえば、北の某国のマスゲームと同じような趣向が、日本の場合は、人間将棋なんだそうだ。 昨日の『千秋しまってこー!!』の図を逆算して不要駒をなくしてみた。 隠れて見えないところに、歩と飛車がいる、と仮定したもの。 12香は初手21角成の余詰消しになっている。 パラ6月号が到来。ちょっと早めでいい感じ。 今月は相当見所があると思われる。 なにせ保育園に小林敏樹氏の作品が載っているくらいだから。 竹本健治氏の『将棋殺人事件』の創元推理文庫版をゲット。 実は3年前にすでに読んでいる作品なのだが、今回また購入したのにはわけがある。 なんと、中に出てくる詰将棋が、若島先生の新作に代わっているのだ!!!
9/23 サンクリ新刊 ■今度のサンクリは夏コミ本のみでいこうかと思っていましたが、けいおん愛でまた描き上げました。 タイトルは夏コミのタイトルの流れを汲んで「K-MODEL」に#をつけました。ちなみにおジャ魔女とは一切無関係です(聞いてないから)。 今回は4割程ピロティたんにも本文描いてもらいました。というわけで夏コミより密度の高い本となっております。 是非スペースにお立ち寄りくださいませ。「N19b」です。 ていうか今回、2つ隣くらいに日参りしてるめちゃめちゃ好きなサークル様がいらっしゃって今からあわあわしてます。 あ、挨拶行きてぇ・・!! ■原稿終わったので買うだけ買ってお預け状態だったアイマスDSを解禁しようかと思います。 涼ちんから始めようかと思ったのですが、やよいは絵理の話で出てくるのかな・・・?ちくしょう!誰から始めたら良いんだ!! ちなみにポケモソはシナリ
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