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バランサー論に関するsavejapanのブックマーク (3)

  • 中国の専門家「韓国は韓米日同盟から抜け出よ」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    中国北朝鮮ロシアの「北方三角」は崩壊したため、韓国も「南方三角」(韓国、米国、日)同盟から抜け出してくれるよう求める、と中国の韓半島(朝鮮半島)専門家が話した。 中国上海の復旦大学国際問題研究所の朴昌根教授は25日、「世界と北東アジアの平和フォーラム」(チャン・ソンミン代表)が主催したセミナーでこのように語った。中国生まれの朴教授は朝鮮族3世で、中国国籍を保有している。 同教授は「冷戦が終結して以降、北東アジア地域の北方三角は崩壊したが、南方三角は相変らず存続している」とし、「このような状況は、中国と南方三角の間に横たわる緩衝地帯としての北朝鮮の地政学的かつ軍事的重要性を拡大している」と話した。 また、「南方三角が存続する限り、中国の活動範囲は制限されるほかない」とし、「米国と日は互いの戦略的利益から出発しているため同盟関係をあきらめるようなことはない。つまり、南方三角の存続

    savejapan
    savejapan 2006/08/08
    []「米国と日本は互いの戦略的利益から出発しているため同盟関係をあきらめるようなことはない。つまり、南方三角の存続問題は韓国にかかっている」「これは、韓国が自主的に決める問題として残されている」
  • 盧武鉉(・∀・)イイ!!@人民日報

    先月に中共機関紙『人民日報』に盧武鉉のバランサー論を大絶賛する署名入り記事が掲載されていたので紹介してみます。「富田メモ」などの騒動があり、紹介するタイミングを逸していたものなのですが、前回の記事に強引に関連付けて投下してみます。 盧武鉉(・∀・)イイ!!という『人民日報』の記事を紹介する前に、アメリカ韓国との関係がここ数年でドンドン悪くなっていることに触れてみます。 先月の13日~14日にソウルで行われた米韓安全保障政策構想会議の中で「戦時作戦統制権を韓国軍に返還する時期は2010年以前が望ましい」とアメリカ側が発言したから大騒ぎ。孫引きになりますが戦時作戦統制権とは・・、 韓国は朝鮮戦争(1950~53年)ぼっ発の際、韓国軍に対する作戦統制権を米軍に移譲。94年に平時の作戦統制権が返還されたが、戦時の作戦統制権は今も在韓米軍司令官が兼任する米韓連合司令官が握っている。 極東ブログ「朝

    盧武鉉(・∀・)イイ!!@人民日報
    savejapan
    savejapan 2006/08/08
    「こんな四面楚歌な盧武鉉を大絶賛する署名入り記事を先月の25日に中共機関紙である『人民日報』が掲載しました。盧武鉉のバランサー論を大絶賛のマンセー記事です」
  • 抵抗政党から脱皮できない民主党 - 依存症の独り言

    民主党が、政調会長名で、今回の国連安全保障理事会(安保理)の決議に対する 【談話】を発表している。 私は、この【談話】から、この党に「まともな部分」と「どうしようもない部分」が混在し、 両者の妥協の産物として、結局は国益を損ねる「抵抗野党」でしかありえないという 「限界」を感じる。 以下、政調会長談話を全文引用する。なお、タイトルをクリックすれば、原文にアクセスできる。 ------------------------------------------------------------------- 2006年07月16日 【談話】対北朝鮮国連安保理決議の採択について 民主党政策調査会長 松 剛明 日、国連安全保障理事会で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難し、北朝鮮へのミサイル関連物資・技術の移転阻止に必要な措置をとるよう加盟国に求める決議が、全会一致で採択された。安保理では過去、北

    抵抗政党から脱皮できない民主党 - 依存症の独り言
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