R-NETでは、「北朝鮮による拉致被害者の生存と救出を信じて」への意思表示が簡単に出来るように、ブルーリボン運動を展開していきます。 私達は、「リボンは核兵器よりも強し」と言う理念のもと、この運動を通して日本国民が一丸になっての意思表示、ムーブメントを起こして行きたいと思っています。北朝鮮の金正日総書記や日本政府、そして報道機関や国外に対しての私達の願いや怒り、救出へのアピールができれば良いと思います。 拉致被害者と御家族が苦しまれている25年間は、私達の無関心が作った悲劇なのです。 皆さんには、この運動をお友達や近くの仲間の方々に広く紹介して頂だいて、拉致被害者の方々の生存と救出を多くの方々と一緒になって願って行ければ良いと思っています。 日常の生活を通して、ブルーのリボンを簡単に付けて頂く、ブルーのシャツや小物を進んで付けて頂いたり、家やお店の軒先などにブルーのハンカチやリボンを
前のエントリーに関して、『「つくる会」の教科書採択に反対する杉並親の会』に電話しました(03-3315-7150)。 物腰は柔らかいが、頑固なオモニでした。 親 もしもしー mu 恐れ入りますが、HPの記事で質問させてください 親 はい mu 最新の14日の日記なんですが、「卑弥呼の時代に国際関係と言う言葉はなかった」とありますね 親 ええ。当時なかったですよね。 mu ないですね。で、従軍慰安婦という言葉も当時なかったですよね。 親 ・・・それはね、事実としてありましたから。 mu じゃ、国際関係も事実としてあったんじゃないですか 親 いえ、国際関係はないですね。 mu あなたのいう国際関係の定義を教えてください 親 じゃ、まずあなたから mu 「外国との関係」は国際関係になりますね 親 でもね、それは事実じゃないでしょ mu あなたの定義を教えてください 親 国際関係はなかったでしょ
在日医師REDによる殺人予告事件。 一時期大騒ぎになった事件なので「何を今更・・・」という感じもしますが、事件を風化させないために、またこの事件を知らない人の為にも、mumurブログで改めて紹介しておきたいと思います。 ご存知のとおり2ちゃんねるは「誹謗・中傷・殺人予告」の多い掲示板として有名です。 そして、朝鮮総連や民潭などは「インターネットで民族差別的書き込みがなされている」と主張しています。 また、マスコミがそれを報じたりもします。 ところが、逆のケースは一切報じられません。 その典型例であり、非常に悪質な在日医師REDの事件について簡単に振り返ってみます。(長文注意) まず、事件の概要を簡単にまとめます。 ・在日医師REDなる人物が「民族の報復として、医療行為中に日本人を大量に殺してやる」と発言する ・他の住民が「本当に医師であるか」の質問を行うが、ほぼ医師と見て間違いないと結論づ
こんな記事があったわけですが、 →南京大虐殺の現場 生々しく 京都大で「証言集会(京都新聞 電子版) 8月に訪中し、旧日本軍による南京大虐殺の生存者らに聞き取り調査した京都の大学生らが5日、京都市左京区の京都大で、生存者2人を現地から招き、証言集会「聞く真実」を開いた。 集会では、学生らが戦争中に父を日本兵に殺された女性の聞き取りをする様子やその衝撃を学生同士で語り合う様子を収めたビデオを上映した。 続いて、陳広順さん(81)が「南京近郊の村で、小学校の広場に集められた村人21人がひざまづいて二列に並ばされ、機関銃で殺害された」などと、日本兵の様子や兄を殺された思いを語った。また陳秀華さん(77)も、逃げる途中に母が日本軍に撃たれ死亡し、当時10歳だった本人も手や腰に弾があたった経過を生々しく証言した。 これを主催したのは「『聞く真実』実行委員会」で、後援は「南京大虐殺60ヵ年大阪実行委員
開戦の日 真珠湾だけではない:朝日社説 真珠湾攻撃の印象があまりにも強烈だからだろう。太平洋戦争は64年前の今日、ハワイの真珠湾で口火が切られた、と思われている。しかし、実際に戦端が開かれたのはこの奇襲の1時間ほど前、英領のマレー半島に日本軍が上陸した時だ。 戦火は太平洋の全域に広がり、インド洋にも及んだ。緒戦こそ勝利にわいたが、やがて日本は破局への道を転がり落ちていった。生きて帰ることを許されなかった特攻隊員。沖縄の地上戦に倒れ、広島や長崎の原爆で命を奪われた人々……。日中戦争以来の日本の犠牲者は、軍民合わせて約300万人とされる。 むろん、日本だけではない。戦火にさらされたアジアの各地に深い傷跡を残した。中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。 米国領だったフィリピンでは日本軍が占領した後、米軍が反撃に転じた。激しい地上戦が繰り広げられ、約100万人のフィリピン人が命を
前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論:毎日 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。 民主前原代表も中国から拒絶される:日刊スポーツ 民主党の前原誠司代表の米中歴訪は13日、要望していた胡錦濤国家主席との会談が実現しないまま主要日程を終えた。 中国側は事前調整で同日午後に胡氏か曽慶紅副主席らトップクラスの要人会談を設定する方針を示していたが、直前になって「都合がつかない」と通告してきたとされ、前原氏が8日のワシントンでの講演で中国脅威論などをぶち上げたことに反発した可能性が高い。 前原氏は13日夜、北京市内で記者会見し、中国要人との会
さて、mumurブログのキャッチも変更されて、各種マスコミ様からのアクセスがグーンと増えました。リファラーを見ると「ライブドアランキング」からのアクセスが結構多くあるようです。「ライブドアランキング」には『【毎日新聞社会部 中村一成記者の捏造記事を暴き続ける】mumurブログ』なんて表示されてますから、マスコミ関係者なら気になりますよね。しかも、朝日新聞の本田雅和みたいな有名人ならまだしも、殆ど聞いたことがない名前。マスコミで話題になるようなチョンボをやらかしたわけではなさそう(後述しますが彼の記事がチョンボと看做されないマスコミの風潮自体は問題があるわけですが)。 そこで、毎日新聞社会部の中村一成君が何をやらかしたのか、mumurブログは何故中村一成を祭り上げているのか、今一度整理してご紹介したいと思います。 mumurブログではおなじみの宇土口(ウトロ)問題。 既に何度も何度もご説明申
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