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教科書とプロ市民に関するsavejapanのブックマーク (2)

  • 歴史教科書だけじゃなくて音楽も: メタモルフォーゼ・ニッポン

    ちょうど韓国の市民団体が歴史・公民教科書の採択撤回を要望とかいうニュースが入ってきた訳ですが、教科書を理不尽な理屈でいじられてるのは歴史や公民だけじゃないという話です。 たまたま発見したのですが、 主張 : 戦後教育の問題点/「正論」新春鼎談(電脳教科書補完録) というページがあります。(桜魂さんの1月4日のエントリからの転載の様です。いつも拝見させて頂いているのですが、見逃していました。一読をお勧めします。) この中に、こういうくだりがあります。  【石井】私どものミステリーの中の話を一つだけ紹介します。音楽の教科書から「月の砂漠」という名曲が消えました。王子が金の鞍(くら)、王女が銀の鞍というのは男尊女卑だ、との理由です。「大きな太鼓小さな太鼓」という楽しい歌も、大小で差別をし、獣(けもの)の皮を使うからだめ…。音楽教科書会社の人からの取材です。  【井原】その方は「いい歌が消えていく

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:プロ市民が教科書採択を総括 「扶桑社教科書は阻止できたが、中核派とばれたのはまずかった」

    愛媛の弓山正路です。上杉 聰さんが今年の教科書採択の総括作業の提案をされていますので、転送します。転送可です。 ************************************ 「つくる会」の惨敗と私たちの打撃―4年後に向け状況把握と方向性について― 今年度の中学校教科書の採択事務が、8月31日にすべて終わりました。文部科学省は、その全国集計を9月中旬に発表するといわれていました。当センターとしては、それを受けて正確な総括を行うべきと考え、コメントを控えてきました。しかし、文科省の発表がずれ込み、10月になる可能性も出て参りました。そこで、いつまでも総括作業が停滞するのはよくないと考え、その後はっきりしてきた事実をふまえ、総括作業のための提案を、ここに始めることといたしました。 なぜ「つくる会」の採択率は低かったのか 1、「つくる会」教科書の最終的な採択率が未集計のため、マスコミに

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