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靖国と高田良宇に関するsavejapanのブックマーク (3)

  • livedoor ニュース - 首相の靖国参拝で分った、世論とマスコミの大きな乖離

    首相の靖国参拝で分った、世論とマスコミの大きな乖離 2006年08月17日08時27分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月17日】− 8月15日に小泉純一郎総理大臣が靖国神社を参拝した事を受けて、ヤフーでは「日の首相が靖国神社を参拝することについてどう考えていますか?」という投票を行っている。16日23時の時点で途中経過を見ると「問題は無い」「控える必要はない」が84%と「控えるべき」という意見に対し大きな差をつけている。  ライブドアでも「あなたは、総理大臣の靖国神社参拝に賛成ですか?」という投票を行ったが、こちらも82.71%のが賛成に投票している。新聞やTVでは靖国参拝反対の立場に立った報道のほうが多かったので意外に思った人も多いのではないでしょうか。  産経を除くマスコミ各社は国民感情を見誤っているのだろうか。むしろ分かっていながら世論を誘導しようとしているように思える。

  • livedoor ニュース - A級戦犯を理解しないまま合祀に反対していませんか?

    A級戦犯を理解しないまま合祀に反対していませんか? 2006年08月13日06時23分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月13日】− 靖国神社に祀られるA級戦犯の分祀をめぐる議論が再燃してきています。  A級戦犯とは連合国の裁く東京裁判において「平和に対する罪」で有罪となった人達を指します。このA級のAは単なる分類項目の名称であり、罪の重さを示すものではありません。現にB・C級戦犯からも1000人近い死刑判決者が出ているのに、A級戦犯でありながら終身刑や有期刑判決で済んだ人も存在します。判決を受けたA級戦犯25人のうち、死刑になったのは3割にも満たない7人だけでした。意外に少ないと思われた方も多いのではないないでしょうか。  またA級戦犯の判決を受けながら後に赦免され、大臣まで務めた方が2人もいますが、連合国は勿論、中国韓国からも批判は出ていません。  当然でしょう。中国韓国

    savejapan
    savejapan 2006/08/13
    「中国や韓国はサンフランシスコ平和条約の批准国ではありません。同条約の第25条で「この条約に署名、批准していない国には、この条約に関するいかなる権利も権限も与えない」と明記されています」
  • livedoor ニュース - 宗教への政治干渉を批判しないマスコミ

    宗教への政治干渉を批判しないマスコミ 2006年08月11日07時47分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月11日】− 靖国神社に祭られているA級戦犯の分祀について、麻生外相や自民党の中川政調会長が国会での法整備を検討する考えを示した。  「首相の靖国参拝は政教分離の原則に反する」と批判していた左翼系のマスコミであるが、何故かこの国家による宗教教義への干渉は気にならないようである。批判するなら両方の批判をしないと不公平ではないだろうか。  神道に限らず、当の意味で神の実在を信じている人はごく少数なのかもしれない。身も蓋も無い言い方をすれば「神なんて居るわけない」と言う人が大半だろう。だが、非科学的・非論理的な事でも真理・真実として扱うのが宗教なのである。靖国神社がいったん合祀したものは分祀できないといっている以上、その教義は尊重しなければならない。  また、合祀に反対する遺族もい

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