タグ

ブックマーク / sasakim.iza.ne.jp (5)

  • 首相のモンゴル訪問フォトニュース:イザ!

    まずは記事にも書いた首相が、矢を射たシーンです。 このあと、ロンドンの旅客機爆破テロ未遂事件や一連のナーダム観光の感想について、「声かけ」(ハプニング的に総理に声かけし、ぶらさがり取材になだれこむ方式)しようと同行記者団で構えていたので、場所取りに失敗。近くにいたにもかかわらず、表情がみえません。 首相はカンがいいのか、ちょっと説明を受けたあと、あっさり射たにもかかわらずかなり遠くまで矢が飛びました。実は先乗りした記者や随行で、チャレンジした人もいたのですが、それほど飛ばなかったので、みんなでどよめきました。 下(↓)は、馬乳しぼりを見た後、民族舞踊を披露されているところです。なにか、老人の神様の格好をした人が前口上をしていた様子ですが、柵の手前が取材位置だったので、聞こえませんでした。 首相の右隣はエンフボルト外相(たぶん)。 モンゴル相撲を観戦する首相。 手前のテーブルに乗

  • 山崎拓氏の驚きのラブコール発言:イザ!

    savejapan
    savejapan 2006/07/27
    「ラブコールなんだから、あまりキツイ制裁をしないように寛大に対応せよ、という文脈」「「半径2メートル以内を魅了する男」…一緒にお酒を飲んだり担当記者になったりすると好きになる人が多いようです」
  • 国連信仰の岐路:イザ!

    北朝鮮に対する制裁決議をめぐる国連安保理での協議が混迷を深めてきています。フランスが「議長声明」(への格下げ)を提案したり、一時は日や米国、デンマークなど8カ国の提案に賛成していた非常任理事国のなかにもブレ始めている国があるといいます。交渉ごとですから致し方ないこともあるかもしれませんが、やはり即決できていたらと思えば残念です。麻生太郎外相がいうように、拒否権をもっている国に気兼ねして筋を曲げなくてはいけないとしたら、非常に不条理な気もします(もちろん、長期的にみて「妥協」のほうが合理的だとわかれば話は別です)。 今回の決議は、久々に非常にわかりやすい格好で、日が国際政治の舞台で能動的に外交を展開したケースです。 ですから、もし、日として不意な妥協を余儀なくされた場合、「政権へのダメージとなる」という指摘もあります。それはそれでゆゆしきことではありますが、不意な結果になっても

  • 護憲のほとりで逡巡する公明党:イザ!

  • 麻生外相のお辞儀:イザ!

  • 1