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ブックマーク / bluenight.exblog.jp (7)

  • インターネット上ではびこる浅はかな若者蔑視(ブルーナイトニュース) この国に巣くう害虫の論理は・・・ 今年、インターネットの申し子とも言うべきひとつの自称ニュースサイトが開設された。 ご存知の方も多いとは思うが「OhmyNews」である。 このサイトには、創刊までに、数百人の市民記者が登録され、"サヨク"を中心とする人々の思想を垂れ流す場となった。 筆者もインターネットはよく利用するが、このサイトの開設は信じられないものであった。 実際に書かれた記事を読んでみたが、今までにもよくあった"サヨクブログ"との差異が見当たらない。 一見市民の日常に関わるような事象を取り扱っていたりはするものの、明らかにおかしな飛躍で日を批判する内容ばかりであった。 アフガン支援医師の報告を取り扱った記事のタイトルが『日は破滅に向かっている』、とされるほどだ。 最近メディア上で繰り返される主張のひとつに、社会

  • 真新しさのないサヨクブログに過ぎない気がする | 徒然なりし蒼き夜に

    北朝鮮ミサイル発射は米軍のため?(OhmyNews開店準備中Blog) 7月5日水曜日、北朝鮮がミサイル7発を発射した。 水曜日は、米陸軍第一軍団司令部の座間キャンプへの移設に反対する市民たちが作る「バスストップから基地ストップ」の会が、座間キャンプ前バス停で抗議の座り込みをする日である。大雨の中、市民たちは抗議の座り込みをしていた。この会に参加している市民は、組織には属さない地元の人たちである。「黙っていられない」、という理由で会を発足した。 私が近寄ると開口一番、「北朝鮮のミサイル発射は米軍のためか?」と市民一人が聞いてきた。答えられるはずもないが、そう考えてもおかしくない日の米軍再編の状況である。 中には「村の13人の子供を殺してべた」という罪状で、今年1月に一人の男が公開処刑されたという。また、別のルートからも、人肉や胎児をべているという話も入った。北朝鮮国内での取材が困難な

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  • 北朝鮮が約束を破ったのは事実だが、日本は拉致問題解決のために我慢しろ、と愛媛新聞 | 徒然なりし蒼き夜に

    ミサイル連続発射(愛媛新聞 オピニオン:地軸) きのう早朝、新潟県佐渡島の空に異変があったという。午前四時ごろ、西方が赤く染まっていたそうだ。「今まで見たことのない色になっていた」と七十四歳の女性は驚き、別の住民も「妙に明るかった」と証言した▲ そのころ、北朝鮮は日海に向けて弾道ミサイルを発射していた。空の異変は、その影響なのかもしれない。それにしても北朝鮮は、なぜミサイルを立て続けに発射したのだろうか。いつものことながら、理解に苦しむ▲ 午前三時三十二分―。これが一発目の発射時刻。その六分後、米国は国の威信をかけてスペースシャトル「ディスカバリー」を打ち上げている。偶然とは、とても思えない。北朝鮮流の何らかのメッセージなのだろう▲ しかも、この日は米国の独立記念日。一七七六年、ジョージ・ワシントンが独立を宣言した日だ。三発目に発射され、米土の一部が射程に入る「テポドン2号」は失敗した

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  • ミサイル発射に対する馬鹿の反応 | 徒然なりし蒼き夜に

    北朝鮮ミサイル:小沢民主代表が、経済制裁に慎重姿勢(毎日新聞) 【天津・衛藤達生】中国訪問中の民主党の小沢一郎代表は5日、天津市で記者団に対し、北朝鮮のミサイル発射を受けた経済制裁発動について「そんな簡単にできるものではない」と慎重な姿勢を示し、「圧力より対話」の姿勢を強調した。 小沢氏は「経済制裁は強制力、軍事力を使うところまで行ってしまう。国民は冷静に考えないといけない」と指摘。政府の制裁方針について「気で言っているのかと問いたい。6カ国協議もあるのだから、話し合いのなかで解決させていくのが良いと、現時点では思っている」と語った。 小沢氏は同日、中国共産党の李軍対外連絡部局長と急きょ会談。「極東の平和に対する挑戦的な行為。中国からも北朝鮮に、挑戦的な行動をやめて6カ国協議で解決するよう指導してほしい」と要請した。6日にも予定になかった王家瑞・中国共産党中央対外連絡部長との会談を行い、

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  • 毎日新聞編集局の嘘つき男、山田孝男 | 徒然なりし蒼き夜に

    発信箱:「撤退」と「撤収」 山田孝男(編集局)(毎日新聞) 政府は自衛隊をイラクから「撤収する」と発表し、毎日新聞は「撤退を決定」と報じた。これに対し、一部で「毎日は『退』という字を用いて敗北感を強調し、自衛隊をおとしめている」「政府発表を故意にねじ曲げている」などと言い立てる向きがあると聞き、驚いている。 どの辞書で調べても「撤退」と「撤収」は、ほぼ同義である。英語ならwithdrawalだ。毎日新聞は、イラクからの外国の軍隊の引き揚げに言及する場合、凱旋(がいせん)か敗走かというニュアンスとは無関係に「撤退」という表現を使ってきた。 小泉純一郎首相は「撤収」と発表したが、自衛隊だけ表現を変えるのはバランスを欠くという判断で、小紙の記事や見出しは「撤退」が基になっている。 「退」は退却の退、W杯1次リーグ敗退の退であり、その不景気な字面を嫌う自衛官の心情は理解できる。ポツダム宣言受諾は

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  • 本当の敵はおまえだ 後日談 | 徒然なりし蒼き夜に

    一昨日取り上げた朝日のあれですが 一点だけどうしても気になったので長谷川教授にメールを送ってみました その返事を頂けたので報告します 送ったメール 『朝日新聞 be on Sunday 12/18版『サンゴ礁』に掲載されていた教授の発言について』 初めまして、当方「徒然なりし蒼き夜に」と言うブログを管理運営している蒼夜と申します 件名に書いた記事中に >長谷川均・国士舘大教授は「サンゴの天敵はオニヒトデが有名。でも、当の敵は人間かもしれない」と話す。 と、あるのですが 教授は80年代に朝日新聞が沖縄の珊瑚に傷を付け、記事を捏造したことをご存じでしょうか ご存じでなければそれはそれでいいのですが、 ご存じならば、「当の敵は人間かもしれない」と発言したことは『珊瑚礁を記事のネタ作りのために傷つけたことのある朝日新聞』に対して、かつての悪行を想起・反省させる意図があったのかどうかがどうしても

    本当の敵はおまえだ 後日談 | 徒然なりし蒼き夜に
  • 徒然なりし蒼き夜に

    日々是閑日(´-ω-)

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