思い・4章 [プライベート] 昨日体が痛くて動けず、グラウンドにも行けない状況の中でホテルのベットの上で思ったことがある。みんなはどう思うかわかんないけど俺の素直な思いです。 後半戦になって前半戦~交流戦の好調とは裏腹にチームの成績は下降していった。その中で多くのこんな声を聞いたり見たりした。試合に負ければ、打線が打たなければ、投手が打たれれば、チームに選手に対して「ヤル気はあるのか?必死さが足りない・気迫が感じられない・元気がない・もうあきらめたのか?」って言う声を多く聞いた。 果たしてそうなのか?????????俺の中では疑問の嵐だ。 たぶん俺の考えではすべてチームに勝ちという結果が出ないからそう見えてるだけだろう。1位にいるチームにそういう声が向けられる事はほとんど無いだろう。俺も結果がすべてだと思っている。打てば・勝てば・良い仕事をすれば賞賛と歓声。三振・凡打・負ければため息と罵声