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ブックマーク / sakamoto2.hateblo.jp (5)

  • 久しぶりに鬱映画を観た - 坂本から君へ

    今日も朝からアセンブラのソースとにらめっこしてた。全然知らん言語触ってる時って、まるでプログラミングの勉強始めた頃の学生みたいな気持ちに戻ってるね。この部分の記述ってどういうことなんやろうとか、なんでここにこの一文が挟まってるのかがわからんとか、色々と思索を巡らせてる内に、「あ、そうか!」みたいな感じで神の啓示が降りてくるタイミングがあったりして、そういう時はものすごく知的に興奮するね。そういうことが楽しめるかどうかっていうところが、プログラミング初心者が道を極めていくことができるかどうかの境目になってるような気がする。マニュアル見たり、悩んだりするのが苦痛で仕方がないっていう人はプログラマーに向いてないよな。 それにしてもアセンブラってやっぱり独特やわ。なんでもできるね、これって。でもそれだけに怖いことになる可能性も高いわけで、こんなん使ってプログラム書ける人マジで尊敬する。プログラムが

    久しぶりに鬱映画を観た - 坂本から君へ
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    saveor 2019/01/11
  • でっぱりんやばすぎるやろ - 坂本から君へ

    今村さんコメントくれてはるけど、アメリカではホームレスお金あげたりするのんて割とカジュアルにやってたりするもんらしいね。女性でも気軽にそんなことできるっていうのは、それはそれでいい社会っていうことなんかな。 でも、ちょっと思ったのは、これ例えが非常に悪いと思うねんけど、近所のノラネコに毎日ごはんあげてる人っておるやん。あれってあげてる人はすごいいいことした気持ちになれるし、ノラネコはお腹いっぱいになって一見めでたしめでたしに見えるねんけど、それを続けるとノラネコどんどん増えていって大変なことになるって言われてるやんか。それはあかんっていうことで、「地域」っていう考え方でもってしてある程度組織的に管理していってる場所もあったりする。 せやから個人的にいいことした気分になりたいから、ホームレスお金あげていくと、それって彼らが増加していくっていうことにつながっていって、世の中的にみたらあ

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    saveor 2018/12/15
  • Firewall Zero Hourが楽しすぎる - 坂本から君へ

    8月の終わりにPSVR用のゲームで、Firewall Zero Hourというオンラインマルチプレイに対応したFPSがリリースされた。 昨年末にPSVRを購入してからというもの、ずっとシングルプレイのゲームばかりやっていたので、PSVRでマルチやるとどんな感じになるのか正直気になってはいた。が、プレステでオンライン対戦するには、プレイステーションプラスという月額500円のサービスに加入する必要があるので、正直そこまでハマってやるほどのゲームなのかどうかよくわからずに、しばらく様子見のつもりで構えていた。 そして、Firewall Zero Hourがリリースされてから一週間ほど様子を伺っていたのだが、ネット上の評判がすこぶるよいようなので、これはやっておかねばと思い、ゲームを購入&プラスに加入してみた。 よく考えてみたら、PSVRゲームに使うのは久しぶりだ。ここ最近やってみたいと思わせら

    Firewall Zero Hourが楽しすぎる - 坂本から君へ
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    saveor 2018/09/16
  • ネットで知り合った人との末路 - 坂本から君へ

    僕は、過去のある時期に、ツイキャスにハマっていたことがあった。 他人の配信を聞いたり、自分でも配信をやったり、あるいは大勢でコラボ配信したりとかして、毎日のように遊んでいた。 当時からんでいた人は、10代〜20代の、僕よりもずっと若い人がメインだったように思う。彼らと話していると、当に歯に衣着せぬやり取りをしてくれることが多く、とてもラクで、ニュートラルな気持ちになれた。なるほどこれがデジタルネイティブっていうやつなのかな?と考えさせられるようなことも多くあった。 こういう遊び方というか、他人とのつながり方があるものなのかと、すごい新鮮で驚いた気持ちで日々を過ごしていたように思う。 それでもだんだんとツイキャス自体に飽きてきて、そのうちやらなくなってしまうのだが、その頃に仲良くしていた人たちとも、必然的に関わることがなくなってしまうことになる。もともとネット上だけの関係で、お互い顔を合わ

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    saveor 2018/05/27
  • 自作PCと僕 - 坂本から君へ

    自宅のデスクトップPCが壊れた。電源を入れると冷却ファンの回る音が虚しく響くだけで、画面にはBIOSの表示すら出てこなくなってしまったのだ。 昔の僕だったら、こんなことになったら喜々として原因を探ろうとしてあちこちパーツをとっかえひっかえしながらいつの間にか治してしまったんだろうが、今はもうそんな気持ちがどこからも湧いてこない。 このデスクトップPCは5年ほど前に、市販のパーツを組み合わせて作ったもので、いわゆる自作PCというやつだ。 僕の自作PC歴はとても長く、21世紀に入る前からもう既にこの世界にどっぷりとハマっていた。 PCを触り始めた当初は、富士通などのメーカー製の出来合いPCを使っていたのだが、ただそのまま使っているだけでは物足りなくなってきた僕は、そこにハードディスクやメモリを増設していったり、さらにはCPUやグラボを交換したりしている内に、だんだんと原型を留めなくなっていって

    自作PCと僕 - 坂本から君へ
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    saveor 2018/01/08
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