今日も朝からアセンブラのソースとにらめっこしてた。全然知らん言語触ってる時って、まるでプログラミングの勉強始めた頃の学生みたいな気持ちに戻ってるね。この部分の記述ってどういうことなんやろうとか、なんでここにこの一文が挟まってるのかがわからんとか、色々と思索を巡らせてる内に、「あ、そうか!」みたいな感じで神の啓示が降りてくるタイミングがあったりして、そういう時はものすごく知的に興奮するね。そういうことが楽しめるかどうかっていうところが、プログラミング初心者が道を極めていくことができるかどうかの境目になってるような気がする。マニュアル見たり、悩んだりするのが苦痛で仕方がないっていう人はプログラマーに向いてないよな。 それにしてもアセンブラってやっぱり独特やわ。なんでもできるね、これって。でもそれだけに怖いことになる可能性も高いわけで、こんなん使ってプログラム書ける人マジで尊敬する。プログラムが